不妊

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第12回)これが『射精』だ!『精液』だ!

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第12回)これが『射精』だ!『精液』だ!

    前回明らかになったように、お父さんの作る精子は正しく「鮮度が命の微生物である」と言えるでしょう。だからこその典型的アルカリ性物質です。 ところが、お母さんの膣内は強い酸性状態に保たれています。それにより、雑菌の繁殖を防いで、赤ちゃんを守れるようになっているのですが…、 精子にとっては生き延びるだけでも大変です。

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第11回)精子たちは何故、集団で旅立つのか?

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第11回)精子たちは何故、集団で旅立つのか?

    命の芽生えから誕生までを担うお母さんのカラダがスゴい、素晴らしいということは、誰もが認めるところですが、命の素を作り、送り出すお父さんのカラダもやっぱりスゴい、素晴らしい!  男性の生殖器を改めて観察すれば、そう痛感せずにはいられないでしょう。私たち人間が作られる工程と、それに携わる部位には全て、十二分な意味があるのです。

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第10回)我慢汁はお父さんの愛

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第10回)我慢汁はお父さんの愛

    前回、『陰茎』の『勃起』は血液の仕業であるということを掲載しました。 ならば、『射精』は、精子たちの仕業なのかと言うと、残念ながら、それもハズレ! 少なくとも、彼らが自分たちで努力して体外に飛び出すことはありません。

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第2回)生命の誕生は「幸運」の成せる技!

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第2回)生命の誕生は「幸運」の成せる技!

    前回、私たち人間の身体は、たった1つの細胞から、何度も何度も分裂を繰り返した2兆個の細胞で作られ、この世に誕生している。という話をしました。ではでは、分裂した細胞たちは、一体全体どのようにして『人』という形状を作り上げるのでしょうか?

  • 保険体育の授業では教えてくれない精子のヒミツ

    保険体育の授業では教えてくれない精子のヒミツ

    一般男性は1秒間に1500もの精子を作り出しているそうです。 学校では教えてくれない、精子に関すること、私が教えちゃいます。

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第8回)真の精子たちの旅立ちの場と旅立ちの時

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第8回)真の精子たちの旅立ちの場と旅立ちの時

    精子の旅はとかく、射精され、お母さんの体内に突入するところから始まるように思われがちですが、前回ご説明した通り、実は、『小葉(しょうよう)』という精巣の小部屋で作られ、直細管に送り込まれるところから彼らの旅は始まると言っても過言ではないでしょう。

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第6回)精子が旅する『膣』から『子宮』

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第6回)精子が旅する『膣』から『子宮』

    前回、『子宮』の大まかな構造と、屋外にある卵胞畑『卵巣』とを繋ぐ『卵管』についてご紹介しました。でも、精子の旅は『膣(ちつ)』から始まり、卵管に到達するところまでですから、「子宮の端から端までを通り抜ける」と言っても過言ではありません。 そこで今回は、子宮内部について、もう少し詳しくご案内したいと思います。

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第7回)精子の製造工場と精子の学校

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第7回)精子の製造工場と精子の学校

    私たち人間がどのように作られるのかを知る夏休み特別企画、第2部は、お父さんの持つ命の素である『精子』が、お母さんの持つ命の元である『卵子』の元目掛けて旅立つまでのお話しです。

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第9回)『陰茎』と『勃起』の主役は海綿体

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第9回)『陰茎』と『勃起』の主役は海綿体

    よく、お母さんの生殖器に比べ、お父さんの生殖器は単純だと言われますが、じっくり観察してみると、決してそんな事はなく、実によく作られている事が分かります。強いて言えば、お父さんの生殖器の場合、その大部分が体外に露出していて、容易に弄べるため、ついつい軽く見てしまうのかも知れません。

  • 夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第5回)精子と卵子が出会う場所

    夏休み特別企画『人』はこうして作られる(第5回)精子と卵子が出会う場所

    これだけの情報社会でも、未だ、新しい命はお母さんの子宮の中で芽生え、子宮の中で育つものと思い込んでおられる方が少なくないと言うからビックリです。 でも、それは、第3回の精子の製造と同じで、半分正解、半分間違い!!