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ダイエットの前に砂糖について。知り、意識していきたいこと1/1

ダイエットといえばすぐに思い浮かぶのが「糖質」つまり、砂糖の制限です。今回は砂糖についてちょっと知っておきたいことを紹介していきます。

食べ物に含まれる「糖分」について

 糖分というだけで全てを制限する必要はありません。野菜や果物には食物繊維やたんぱく質、カルシウムの他、ミネラル分も多く含んでいることはすでによく知られています。

ハチミツやメーブルシロップなどには、カラダの老化を防ぐ「抗酸化」を助ける成分やミネラルなども含まれています。

これらを摂取することは、糖分を欲したときにスイーツを少し食べるよりも体にはよろしいでしょう。

糖分を過剰に摂取してしまわないために、意識していきたいこと

① 成分表示ラベルをよくみる

 食品に含まれる砂糖の量を成分表示だけで簡易にチェックしていませんか?もしかすると、「他の糖類が記載されているのを見落としている可能性」があります。

例えばコーンシロップや人工甘味料なども、糖類です。別々に記載されている場合があるので注意が必要です。

② 1日あたりの砂糖の摂取は量ではなくてカロリーでカウントする

 アメリカの成人女性の糖分摂取は、1日あたり100カロリーが目安です。ちなみに、これはティースプーンで約6杯分に相当する量です。でも、実際の摂取量はなんと平均約18杯にもなっているとのこと。どうしてこのようなことが起きるのでしょうか?

 多くの場合、砂糖の成分表示はカロリーではなくグラムです。実際の摂取量が多くなってしまうのは、自分がどのぐらい摂ったのか把握しにくいためです。

スプーン1杯の砂糖の量は約4g。1日の上限は24gと覚えておきましょう。

③ ジュースやドライフルーツには注意

 先に「野菜や果物はよい」と記載しましたが、ジュースやドライフルーツには注意が必要です。

ジュースの場合、糖分の吸収をゆるやかにする食物繊維が入っておらず、果糖のみが濃縮されている状態になっていることが多いからです。また、ドライフルーツは、水分が抜けることで糖分が濃縮されてしまいます。

これらのことに気をつけていると幾分か、砂糖と上手に付き合っていけるのではないでしょうか。


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