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免疫力がもっとも上がる「歩き方」。知っておいて損はありません。1/1

普段している自分の歩き方、意識したことはありますか?免疫力がもっとも上がる「歩き方」をご紹介します。歩き方、姿勢ひとつで、普段の免疫力が違ってくるのです。

健康は、食生活だけでは作れません。

自分の体はやはり自分で作っていかなければならないので、そこには地道な体づくりという要素も必要になってきます。
地道な体づくり」と言っても、激しい運動をしなければならないということではありません。歩き方ひとつで、免疫力は上がります。

1日何万歩も歩かなければ、健康になれないわけではないです。

免疫力が上がりやすい歩き方をして、歩くことを積み重ねていけば、毎日の歩数を短縮しながらも、効果を得ることができます。

歩き方の前に、綺麗な立ち方について

理想的な立ち方をしている方は、理想的な歩き方を自然にしています。

つまり、「立ち方さえ理想的であれば、歩き方も綺麗になる」ということです。
まずは、自分の理想的な立ち方をしているときの感覚を知っておきましょう。

理想的な立ち方の作り方】

  • ❶ つま先とカカトを揃えてから、つま先を約 90度に開く。
  • ❷ 前かがみになり、膝に手を当てつつ、膝を前に出してから、外側に割る。
  • ❸ 前かがみ状態のまま、膝を閉じつつ、お尻を突き出す。
  • ❹ そのまま上半身を起こす。

この方法で、背骨の一番下にある「仙骨」を立てます。背骨を支えている仙骨を立てることで、意識しなくとも、背骨が理想的なS字カーブを描いてくれます。

仙骨を立てながら、膝を伸ばしつつ、カカトから着地するのが、体内の血液循環を良くする理想的な歩き方です。
歩く上での注意点は、両腕をしっかりと引き、動かすという点です。腕を引くことで、肩甲骨あたりの筋肉を使うことができます。

下半身だけでなく、上半身も効率的に動かす」ことにより、脂肪を燃焼してくれる褐色脂肪細胞をたくさん動かすことができます。

褐色脂肪細胞をたくさん動かせば、体温が上がります。体温が上がれば、免疫力が上がっていきます。

  • 褐色脂肪細胞は背中の肩甲骨周り、脇の下、首筋の 3点にあります。

カカトから着地することで、脳へ刺激がいきますし、下半身の血液循環を担う「ふくらはぎの筋肉」を、効率良く動かすことができます。

今日から歩くときは以下の 3点を軽く意識して、免疫力を効率良く高めていきましょう。

  • ❶ 仙骨を立てる
  • ❷ 両腕をしっかりと降る(腕を後ろに引く
  • ❸ 膝を伸ばして、カカトから着地する。