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水に含まれる驚きの効果!さあ、今日から水を飲んで健康になろう1/1

私たちの身体の3分の2は水でできています。その事実からも、「水を飲むことは健康に不可欠」と思えますが、それだけでない効果が水にはあります。 米イリノイ大学の研究により、水を飲むことで多数の成分の摂取量が抑えられることがわかりました。

水を飲むことで、摂取量が抑えられるもの

❶ 糖分

肥満の原因になるのはもちろん、糖分の摂りすぎは細胞の老化につながるとも言われています。美容の大敵!

❷ ナトリウム

≒塩分。日本食に多く含まれるため、大体の日本人は過剰摂取と言われています。過剰摂取は高血圧、腎臓病の危険性が高まります。

❸ 飽和脂肪酸

肉類の脂肪や、バター等、乳製品の脂肪に多く含まれています。
体の中では固まりやすく、中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があり、動脈硬化の原因となります。(イートスマート参照)

具体的にどれだけ効果があるのか

人間は飲料だけでなく、食物からも水分を得ています。

今回は、アメリカ人の成人 18,300 人に、摂取した食べ物を報告してもらい、水分摂取量と真水の摂取量を測定しました。

アメリカの成人 18,300 人の調査結果

1 日に平均約 1 リットル( 4.2 カップ= 993.67 ml)の真水を摂取していた。

食べ物から得られている水分は、全体摂取量の 30 %程度であることがわかった。

平均のカロリー摂取量は一日 2,157 kcl。
内、125 kclが砂糖入り飲料、432 kclがデザート(お菓子等)の間食での摂取とわかった。

研究で得られた、水を飲むことの成果

1 ~ 3 杯(約 237 ~ 710 ml)普段より多く水を飲むことで、摂取カロリーが 68 ~ 205 kcl(ナトリウムは 78 ~ 235 g、糖分は 5 ~ 18 g)抑えられることがわかった。

これによって、コレステロールも、7 ~ 21 g 抑えられる。

この研究は人種に関係なく効果があることがわかっていますが、女性より男性、年配の方より若年層 ~ 中年層には、より効果が現れたそうです。

大事なのは、こまめに分けて飲むこと

冷たい水を一気に飲むと内臓に負担がかかるため、常温の水を 1 時間コップ 1 杯のペースで飲むのがおすすめです。
常温の水は内臓を冷やさないだけでなく、吸収率も良くなり、代謝も上げる効果があります。

注意!飲みすぎは危険。東洋医学では「水毒」という言葉もある

水の摂りすぎは逆に、以下の害があるので注意しましょう。

  • 下半身のむくみ
  • 胃腸機能の低下
  • 血中の水分が増える→血圧上昇

 


参照: