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ひと夏の「恋」だから、と言い訳しないちゃんとした緊急の避妊方法1/1

開放的な夏。誘惑にかられてしまい、ブレーキが外れてしまう・・・ これが最後の恋とならないように。そう、緊急避妊方の知識はしっかりと。

緊急避妊法 

使ってほしくないけど、頭の隅には記憶してほしいこと。
それはコンドームが破れてしまったとか、性暴力の被害などにあったときの為の“モーニング・アフターピル”という方法です。


モーニング・アフターピル
性交渉後 72 時間以内に、中容量ピル(通常の低用量ピルの 1.5 倍量)をまず2錠服用する

12時間後に再度、同量のピルを飲んで、妊娠を阻止する


なぜ妊娠を阻止できるのか?

排卵前に多量の女性ホルモンを投与することで、排卵を遅らせることができるからです。
もし、排卵後だった場合でも、受精卵が子宮内膜に着床するのを防ぎます。

ただ、それだけのリスクはあります。

副作用として、吐き気や頭痛、不正出血が出たり、生理の周期が遅れてしまうことがあります。

それは通常のピルの服用でも聞く内容だと思いますが、通常のピルだと、避妊の成功率が 75 %と少し不安が残ります。

モーニング・アフターピルはあくまで緊急措置です。

妊娠するリスクが高いと思われるときに、72 時間以内= 3 日以内に婦人科を受診してください。

健康保険が適用外なので、だいたい 5 千円~ 2 万円程度の費用が必要となってきます。

ただ、どの婦人科でも行っているわけでもありません。
受診前に電話で確認するとか、HPのサイトでも緊急避妊のホットラインがあるので是非活用してみて下さい。

お互いに傷つかないように、男性にお願いしたいコンドームの使い方

コンドームの間違った使い方が下記の通りとなります。

  • 十分勃起しないまま装着している
  • 射精の直前にだけつける
  • 2枚重ねにする
  • 表裏を間違える
  • 包皮をかぶったままつける
  • 陰毛を巻き込んでしまう
  • ペニスの根元までつけていない
  • ローションを塗る
  • 射精後もまだ余韻を楽しむために、すぐに外さない

コンドームの正しい装着方法

  1. 勃起した時点で、すぐに装着。できればコンドームの先を軽くつまんで、ひねって中の空気を出します
  2. 亀頭部の下に空気が入らないようにしつつ、途中まで下ろします。
  3. かぶした部分を皮膚ごと亀頭側に寄せ、根本側の皮膚を伸ばしつつ、残りを下ろします。
  4. 根元のところまで装着し、しっかり固定します。
  5. 射精後は、精液がこぼれることないように、しっかり根元をおさえつつ、膣から抜きます。

折角の夏の恋愛も、望まない妊娠で喜びが悲しみに変わらないように。お互いの気持ちも確かめ合ってくださいね。

written by Rikako