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意識しなければ使用率は30%!顔の筋肉つかってますか?笑うとシワができるのウソ1/1

「シワができるからあまり笑いたくない」と、意識するあまり不自然な笑い方になっていませんか?「笑うと本当にシワができやすくなる」果たしてそれは本当でしょうか…?アンチエイジングの観点から考えてみる記事です。

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笑っている状態の表情筋のうごきに着目!

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  • 人が笑顔になっているときに働いている顔の筋肉は、「大頬骨筋」です。

動くと 筋肉から脳に向かって 「嬉しい!」や「楽しい!」という快感物質を分泌させるように指令がいき、顔だけでなく カラダ全体、精神面にもアンチエイジング効果をもたらすといわれています。

「笑う角には福来る」というように、笑顔でいることは 人が生来もっている がんと闘う細胞「NK細胞」が活性化することも知られていますし、血圧・血糖値が下がったり、腰痛・リウマチの痛みが軽減するという研究報告もあります。

この効果は、筋肉の動きのみに焦点をあてて考えてみると、作り笑いでもOKだということになります。

笑顔は、自然と口角のあがった顔立ちをつくります。
笑いジワのマイナス面よりも、笑わないことで口角が上がらないほうが 美容面ではよろしくないかと思います。

怒っているときの表情筋

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  • 怒っている状態のときに主に働くのが、「皺鼻筋」と「上唇鼻翼筋」という表情筋です。

この二つの筋肉が発達すると、眉間に縦のシワをつくり、少し近寄りがたい雰囲気を発しますし、口角をさげる「口角下制筋」も同時に働いてしまいます。

いつも不機嫌な顔をしていると、口角下制筋ばかりが鍛えられることとなり、自然と口角も下がっていきますよ。

表情筋は鍛えた方がいいのか?

表情筋に関係する筋肉について、少し記載してきました。

笑っているときと 怒っているときに 使われている筋肉を少しばかり知ることで、どの表情筋を鍛えると アンチエイジングにつながり、良い表情を作るのかが見えてくるとおもいます。

笑顔のときに働く筋肉は「鍛えていい筋肉」、
怒っているときに働く筋肉は「鍛えてはいけない筋肉」です。

筋肉は加齢とともに衰え、細くなり縮んでいきます。劣化して硬くなったゴムのようなものです。
大頬骨筋も使わないと、ホホの筋肉と皮膚は下がり、コラーゲン不足と 筋力低下から、ほうれい線が余計に目立つようになっていくでしょう。

「表情筋体操は シワが増えるからやってはいけない」という内容の記事を見かけることもあるかも知れませんが、いい表情筋を鍛えることは美しい顔立ちをつくるためにやった方がいいのです。

普段、とくに意識をしていない人の表情筋使用率は 2~30%ほどだといいます。

つまり、ほとんど使っていない人が多いです。

ほとんど使っていないということは、使えば他の筋肉よりも短期間で鍛えることが可能であるということを意味しています。

ここで、簡単な表情筋ストレッチの数々をご紹介します。どれかひとつでも、毎日5分ほど続けてみてください。

written by 坊ちゃん