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【薄毛にならないシャンプーの仕方②】シャンプーに含まれる<べタイン界面活性剤とは?>1/1

前回、ノンシリコンシャンプーについて掲載してきました。 第2回目となる今回はシャンプーに含まれることの多い、ベタイン界面活性剤のことを掲載していきます。

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ベタイン系界面活性剤

ベタイン系界面活性剤は、他の界面活性剤の洗浄力を低下させないために補助的に使用されることが多いものです。

洗浄力も弱く、低刺激ですので、頭皮が敏感な方にはお勧めです。

成分表示には「べタイン」とついています。

  • ラウミドプロピルベタイン
  • コカミドプロピルベタイン

<石けんシャンプーは大丈夫?>

石けんシャンプーは自然派、安全志向の方に人気があります。

特徴としては

  • 洗浄力が高く、洗い上がりに爽快感がある
  • 天然原料で無添加のため安心感がある 
  • 洗浄力が強すぎて、皮脂を取り過ぎてしまう
  • 石けんはアルカリ性のものが多く、弱酸性の髪に使うとキューティクルが荒れる 
  • きしみやゴワツキ、パサつきなどが起こりやすい

など、メリット・デメリットがありますので、髪や頭皮に合うかどうかよく検討したほうがよいですね。

薄毛や脱毛を予防しツヤツヤで、きれいな髪のための頭皮環境に

脱毛を予防し、髪をツヤツヤにするためには、血行を良くして酸素と栄養を毛根に届けることや、毛穴を清潔に保つなど、頭皮環境を良くすることが大切です。

頭皮が青白く柔らかい場合は、健康な状態ですが、黄色っぽい場合は皮脂過剰で、赤い場合は炎症を起こしていて危険な状態です。

皮脂は頭皮の乾燥や外部からの刺激を保護するために分泌されますが、洗浄力の強い高級アルコール系シャンプーは皮脂を取り過ぎてしまい、それを補うために過剰分泌されて、頭皮環境が悪化します。

皮脂が多いと汚れが付着して毛穴をふさいだり、汚れと汗が毛穴にたまって毛根を痛めてしまいます。

皮脂を取り過ぎないアミノ酸系シャンプーで頭皮を優しくマッサージするように洗って血行を良くし、しっかりとすすぎましょう。

シャンプーブラシなどは、頭皮に細かい傷をつけて炎症を起こす危険性もあるため、指で洗うのが無難でしょう。

シャンプーの後はそのままにしないで、すぐにドライヤーでしっかり乾かし、タオルや枕カバーなども清潔にして、頭皮に雑菌が繁殖しないようにしましょう。

アミノ酸系シャンプーだけで大丈夫?トリートメントは不要?

アミノ酸系シャンプーは、髪と頭皮には一番安全そうですが、トリートメントやコンディショナーは使わなくても大丈夫なのでしょうか?

育毛シャンプーを販売している会社に問い合わせると、

コンディショナーは使わなくても、シャンプーだけで大丈夫。

というところもあれば、

コンディショナーを使う場合は、頭皮にはつけないで、毛先だけにして下さい。

というところもあります。

やはり、頭皮には余計なものをつけないほうがよいようです。

安全性の高いコンディショナーとは言っても、全てが天然の物質ではなく、化学物質や添加物が入っている可能性は高いので、シャンプーだけで済ませられれば、お手入れも楽で経済的ですね。

しかし、シャンプーしている時は泡立ちが良くて、なめらかな指通りでも、すすぎ過ぎるとギシギシになる時があります。

そんなギシギシを防ぎ、シャンプー後も髪をツヤツヤに仕上げる方法を紹介します。

シャンプーの前に、ホホバオイルやオリーブオイルを頭皮につけて、よくマッサージします。

下から頭頂部に向かい、ギザギザにマッサージしたり、頭皮をつまんでみたり、ツボを押さえたりします。

頭皮がつまめない場合は、硬くなっている状態ですので、マッサージを継続していくと柔らかくなり、つまめるようになります。

そのあと、良質のアミノ酸シャンプーで洗浄すれば、頭皮状態がよくなり、髪もツヤツヤになります。

さっそくお使いのシャンプーの成分表示を確認してみましょう。

髪は薄毛になったり、傷んだりするとなかなか回復できませんので、安全なシャンプーを選んで使っていきましょう。

written by 坊ちゃん

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