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私が、コーラを飲まなくなったワケ1/1

30日間炭酸飲料を飲まなかった結果、驚くほど肌がきれいになった女性が話題になっています。 この女性は炭酸飲料と甘いものが大好きで、勤めているファストフード店で炭酸飲料を飲み続けていました。その女性のブログの内容を紹介します。

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話題となっている、ビフォーアフターの写真がこちら…

ビフォー」の写真を見てみると、肌にムラがあり、くすんでいるのがわかります。
目の周りのくまもひどく、肌もむくんでいます。

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顔全体に吹き出物が出来ていますし、ニキビは輪郭に沿って、とくに下顎の部分に多くできてしまってます。
この時は肉体的にも疲れやすく、活力のない状態でした。
 
しかし、「アフター」(30日後)の写真を見てみると、目の周りのむくみやクマが消え、肌のトーンは明るくなっているのがわかります。

30日の間、彼女の身に何が起きたのでしょう。

「コーラをやめてみた」実験の結果

1日目

水筒に水を入れて持ち歩き出します。
今まであまり水分をあまり取っていなかった為、体が慣れていなく、30分に1回はトイレに行きました。

カフェインを今まではコーラ等の炭酸飲料で摂取していたので、仕事中にカフェインを取れないのは苦痛でした。
 

2日目

目覚めは、ひどい頭痛がしていて最悪でした。
糖類や炭酸飲料を摂取していないせいだ、と彼女は確信します。

カフェインを取ろうと思い、無糖の緑茶と紅茶を飲んでみたところ、頭痛はすぐに治まりました。

  • 解説カフェイン中毒の人はカフェインが抜けると頭痛がしたり、糖分不足だと低血糖となり、イライラしたり、頭痛がする場合があるといわれています。

~4日目

肌に変化が出てきました。
至る所にニキビができ、今まで出来ていなかった箇所にも新たに吹き出物が認められました。
 

  • 解説:水を多量に摂取すると毒素を流し出してくれる、と言われていますが、水の飲みすぎで胃腸が弱くなり、肌に影響が出る場合もあるそうです。
     

~1週間

外見上には大きな変化はありません。水分摂取には慣れ、トイレに行く回数は減りました。
食事や運動量は実験を始める前と変えずにいましたが、食べる量が減っていることに気づきました。

空腹を、のどの渇きと勘違いしていたようです。

この頃には、無意識的に体にいいものを食べたいと思うようになっていました。
以前に比べ、朝に感じていた倦怠感も消えてしまっています。

頭痛が治まった2日目以降は紅茶の摂取もやめ、水を意識的に飲むようにしていました。
 

一週間後~

だんだん、肌のトーンが明るくなってきました。

小さい吹き出物はまだ残っていたものの、以前できていたような赤ニキビはできなくなりました。
目の周りのむくみも取れ、ファンデーションを塗ってみると、以前より明るい色の方が肌に合っていると感じました。

前述のように食事は変えていませんが、数ポンド(1ポンド=約453g)体重が減っていました。

劇的な変化があったわけではありませんが、炭酸飲料は身体に良い点は何もない、ということはわかりました。


補足1:500mlのコーラ1本に含まれる恐ろしい量の糖分

エネルギー:225kcal
糖質(炭水化物):56.5g (角砂糖約14個分)
 

WHOが推奨する一日の砂糖の摂取量は、総カロリーの5%未満。
グラム換算すると25g程度です。(角砂糖約6個分)

それだけでも、コーラがどれだけ体に悪いかわかります。

補足2: 炭酸を飲むと骨が溶ける?

よく聞くウワサですが、炭酸自体が骨を溶かしているわけではありません。

無果汁加糖炭酸飲料に含まれるリンが体内のカルシウムとくっついた結果、「リン酸カルシウム」という形になって体外に出ていってしまうことがあるので、そのウワサが簡略化したものと言われています。(ここカラダ Q&A より抜粋)

written by はなもと瑠唯。

参照: