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流行の菜食スタイル、その具体的なメニューを公開 その③1/1

前回まで、菜食についての失敗例や気を付けておくべき点、抑えるべき点などを掲載してきました。第3回目となる今回の記事では菜食の食事メニューをご紹介していきます。

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玄米100%のご飯は、病気の治療目的であっても1年以内がいいです。

玄米には強力なデトックス力があります。

なので、あまり続けると体に必要な鉄や亜鉛、カルシウム等が排出されてしまい、疲れ・肌荒れ・抜け毛の原因にもなります。

数十年という単位になると、玄米ばかり食べる人の方が白米食の人より短命というデータがあるくらいです。

半年でも良くないという説もあるくらいですから、半年以上続けている人は、食育に力を入れている病院で栄養素が足りているかどうかの検査・指導をしてもらった方がいいでしょう。

具体的な菜食メニュー

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こうした菜食のポイントを押さえていれば、最初に述べたメリットに加えて

基礎代謝が高まる
内臓脂肪が減る
腸内環境の改善→お通じが良くなる

等のメリットもあります。

  • この表で挙げているのはあくまで理想です。

が、ある程度の病気を治したい人には押さえてほしい内容でもあります。

普通にお仕事して生活できている人が健康増進したいとか、それほど重くない症状を治したいのであれば、工夫が必要です。

なるべくいつも抑えてほしいのは、未精製の穀類・ナッツ・豆です。

野菜に関しては、急いで入ったお店に生野菜のサラダしか野菜がなかった、じゃあ夕食は温野菜だけにしとこう、など。

毎食全部抑えることは難しくても、1日の中ではだいたい網羅していただきたいです。

最後に1つ。

平均寿命は 半菜食者(肉はXだが卵や乳製品は食べる)の方が、純菜食者より長いというデータもあります。

きっちり肉以外の動物性食品を摂るのもよし、普段は菜食で、ちょっぴり飽きたときに「たまにはチーズピザ食べよう!」なんていうのもいいですね。

written by 硝子の猫

 【第一回目】