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思わず目が点の老化のからくり(その10)やっぱり日本人には和食が一番!1/1

毛細血管再生計画は、やはり運動プラス、食生活の改善があっての物種です。とは言え、ダイエットではありませんから、極端な食事制限というのは無用です。むしろ、「しっかり食べる」というのが一つのキーポイントなのです。

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小腸思いの「食事」とは?


私たち人間の体は、必要なものは作るが、不要なものは再生しないという習性を持っています。

そのため、休みや簡単な作業が続くと油断し、内壁を張り替える回数を減らしてしまいます。

そう、これがこの前出てきた、腸の老化による「ターンオーバーの遅延」です。
食事は3食きちんと食べ、オーソドックスに腸を刺激していきましょう。


ただし、小腸が最も厄介だと感じるのが脂肪の吸収作業


小腸による脂肪の吸収作業が増えると、疲労が蓄積します。

ですので、脂肪の多い食事は出来る限り控えるようにしましょう。

また、加工食品の中には、アミノ酸の構造が複雑で、分解に手間取るものが少なくありません。
これも、小腸としては極力避けたい仕事なので、なるべく肉や魚、野菜、果物など、自然食材をメインとした献立が理想です。

そうすることにより、毛細血管から受け取るエネルギーを細胞活性に充填できるので、内壁を張り替える力も衰えないというものです。


やっぱり発酵食品は欠かせない


実際問題、小腸は腸の一部ですから、やはり腸全体の環境を整えることを考えていきましょう。
やはり揚げ物や炒め物など、油分の多い料理は控えるに限ります。

日本人には、和食! 

これが私たちの体に最もフィットする食事、ということを知っておきましょう。
欠かせないのが発酵食品と食物繊維豊富な野菜や穀物類です。

特に発酵食品は、毎食最低でも1品は食べる! 

これを鉄則にされるといいでしょう。


発酵食品と聞いて、多くの方が真っ先に思い浮かぶのが、何故か納豆と漬け物なんだとか…!?


そのため、発酵食品を勧めると、

“関西人に毎日納豆を食べろというのは…。”

とか、

“パンに漬け物を食べろというのは…”

などと言われることがあります。

発酵食品は納豆と漬け物だけではありません。

チーズもヨーグルトも、塩からもキムチも、味噌も醤油も鰹節も、紅茶も烏龍茶も発酵食品です。

ついでに、ビールやワイン、日本酒、焼酎と言ったアルコール類は、大半が立派な発行飲料ですから、適量なら、毛細血管再生計画に取り入れられます。

後は、Case-by-caseで、都度好きなものをチョイスすればOK!! 

納豆が苦手なら、塩からを食べるようにしてもいいですし、タクワンがNGでも、キムチはOKという方もいらっしゃるでしょう。

また、鰹節で作るみそ汁は、これ以上ない贅沢な一品です。

パンにはチーズやヨーグルトなら相性抜群ですが、
それ以前に、パン自体が発酵食品ですので、コーヒーではなく、紅茶で食べることにより、朝から簡単に血管の老化対策ができます。


食物繊維も忘れずに


ゴボウやニンジン、セロリと言った野菜や芋類。あるいは、玄米などの穀物類には、不溶性食物繊維が多く含まれているため、小腸では殆ど消化吸収されません。

そのまま大腸に送られ、そこで掃除婦として活躍した後、善玉菌の餌となってくれます。

また、水溶性繊維を豊富に含む海藻類や豆類、果物類は、便を柔らかくし、いち早く体外へ排泄してくれますから、腸内に毒素が蓄積されることを防げます。

要するに、

発酵食品や食物繊維豊富な食材を多く取り入れた献立を1日3食きちんと食べることが、毛細血管再生計画の基本

です。

written by M.YAMAMOTO

とは言え、こうしたことは元々、便秘解消をはじめとする腸内環境を整える必要が狭れば、決まって言われることです。

実際問題、腸内環境が悪ければ、毛細血管が破壊されるリスクは高まります。
そして毛細血管が減少すれば、細胞活性がうまく出来ず、益々腸内の環境は悪くなるという負のスパイラルに陥ります。

が、実はこれら以外にも、毛細血管再生計画にのみ特化したお勧めの食材がありますので、次回は、それをご紹介しましょう。お楽しみに…!!