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思わず目が点の老化のからくり(その12)首の冷えは万病の元!老化の元!!!1/1

老化防止のための毛細血管再生計画は、これまでに学んだポイントを押さえた食生活と運動さえ取り入れればバッチリ! そう思っていらっしゃいませんか? でも、要所は2ヶ所あると言いましたよねぇ!? そして、そのうちの1ヶ所が「腸」でした。ならば、もう1ヶ所はどこなのでしょうか? それを知って初めて、万全のアンチエイジングとなるのです。


全ては「首」の冷え!


冬場に電車やバスを待っていて気分が悪くなった記憶をおもちの方は少なくないはず! 
中には、めまいや吐き気を感じた経験のある方も大勢いらっしゃるものと思われます。

そこまでは大事には至らなくても、寒さで頭の回転や集中力が鈍り、ちょっとしたミスをする、危険を感じると言った話は、よくあることです。

それもこれも、全ては冷え、それも「首の冷え」が原因です。

つまり、首こそが毛細血管再生においても重要にな2つ目のポイントになります。

首は心臓と頭部を繋ぐ部位ですから、たっぷりの栄養と酸素を含んだ新鮮な血液は必ず、首を通って脳に送られます。

そのため、冷えて筋肉が収縮し、首の血流が悪くなると、

たちまち脳内は血液不足に陥り、栄養失調 & 酸欠となって、様々な不具合をきたす

という訳です。

満腹時に眠くなるのは、体内の血液の大半が消化器官に取られ、脳が血液不足になるからに他なりませんが、実は、首が冷えると、それと同じような現象が発生するのです。


慢性的な首の冷えが引き起こす老化現象


例えば、食後1時間 血流が衰えたところで、毛細血管が大きなダメージを受けることはありませんが、慢性的な首の冷えで、普段から頭部や顔の血液が不足している状態ならどうでしょうか?

毛細血管は、次から次へとゴースト化して行き、これまでに見て来たような様々な老化現象を引き起こします。

  • 髪が抜ける、生えない!
  • シミヤシワが増え、消えない!
  • 集中力や記憶力が衰え、認知症に発展する!

といった、誰もが避けたい老化現象がやってくるのです。

10月に入ると、一気に気温が下がり、日中でも肌寒いことがあるくらいです。夏の間に散々猛暑に悩まされた日本人には、実に心地よいでしょう。
けれど、24時間快適な気温で過ごせる季節など、日本においては驚くほど短期間です。あっという間に、冷え対策が必須となります。

冷えは万病の元と言われますが、実は老化の元でもあるのです。

しかし、首さえしっかり保温出来れば、元気ハツラツの人生を送れます。


首の冷え危険サインは首凝り&肩こり!


首から肩に掛けてが、やけに堅い、怠いという時は特に要注意!

それは完全に首が冷え、筋肉が収縮し、首こりや肩こりが起っている状態です。

疲労物質が溜り、血行不良が促進されています。
そして、ここから驚くほどスムーズに頭や顔の毛細血管攻撃は本格化されていきます。

筋肉が固くなった首や肩の毛細血管もやられるようになり、老化はますます進行します。

そのため、冬は勿論、夏場でも冷房の効いた場所に長時間居るときなどは、必ず首の冷えを防ぐことが必要不可欠になります。

例えば、自宅や職場など、暖かい蒸しタオルを用意できる時には用意し、しばし首に巻いて暖めたり、外出時にはマフラーやスカーフなど、上手に体温調整しながら首を保温できるアイテムを持ち歩いたり…という防寒対策です。

そこで次回は、蒸しタオルの作り方をはじめ、そうしたCase-by-caseに応じた首の冷え対策を考えていきましょう。いよいよ老化防止のための毛細血管再生計画の仕上げ、つまり最終回です。お楽しみに・・・!

written by M.YAMAMOTO