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改めて見直す糖質制限とは甘いものへの欲求が断ち切ることから始める1/1

最近海外で話題のシュガー・デトックス・ダイエット。ダイエットとありますが、実際にはダイエットではなくデトックスなのだそうです。糖分を欲してしまう、あるいは依存してしまう体質をリセットするのだそうです。本当に甘いものへの欲求をおさえ、ダイエットに効果的なのでしょうか。

 甘いものが好きな人にとって、その欲求をコントロールするのは簡単ではありません。

さらに人間の脳にとって糖分は唯一の栄養のため、体がそれを求めるのは自然なことです。
ところが脳はさらに求めるため、”与えれば与えるだけ”コントロールすることは難しくなります。

空腹時に低血糖になると、甘いものへの欲求が強くなることは広く知られています。

その時に摂る糖分の質が問題となります。

例えばくだもの、野菜、乳製品などに含まれるものは、ゆっくりと時間をかけて吸収されるだけでなく、たんぱく質や繊維などを含んでいます。

  • スイーツ、テーブルシュガーなどは即吸収されるため血糖値の急激な上昇につながります。

その結果膵臓からインシュリンが分泌され再び低血糖になります。

血中糖分が不安定になった体は、もう一度もとに戻ろうと強く糖分を欲求します。

空腹時にいきなり甘いものを食べると、やめられなくなる原因がこれです。

 甘いものは好きではないという人も、ごはん、パン、パスタ、ポテトチップスなどがやめられない人もいるのではないでしょうか。

これらはでんぷん質を含んでおり、その正体は糖分と同じ炭水化物です。

糖質制限が体質改善やダイエットに効果的と言われていますが、それをやめてしまえばまた戻ってしまうだけなのです。

実は、舌にある味蕾(みらい)を少しづつ慣らすことによって改善できます。

  • 毎週1つづつスイーツを食べる習慣を止めていってみてください。

例えば、夕食後に習慣となっているのであればパスしましょう。

あるいはコーヒーや紅茶に砂糖を入れるのをやめてみるのもいいかもしれません。

一気にやめるのではなく糖分の摂取量を舌の感覚から減らしていく、

というのがポイントです。

 代わりにプロテイン、繊維質のものを摂るように心がけ、お意識をそらすには腹が空いたらまずは外に出て散歩をするのも効果的です。

そして注意すべきはパスタソース、ケチャップなどにも砂糖が含まれているということを意識すべきです。できるところから始めていきましょう。

written by Akiko

参考