ニュース

ハーフ顔と日本人顔、どっちが素敵?(その2)ハーフ顔作りに用いられるヒアルロン酸注射とは?1/1

前回ご紹介したように、今の日本の医療技術を持ってすれば、人の顔つきだって自由自在に変えられます。典型的な日本人顔から華やかなハーフ顔にする事も、ハーフ顔から落ち着いた日本人顔にする事も難しくはありません。 まず、日本人顔をハーフ顔にするには、とにかく凹凸を大きくする事が第一ですから、出すところを出す事から始まります。そして、その際、最も活躍するのが、ヒアルロン酸とシリコンプロテーゼです。

pottery-166798_640

「ヒアルロン酸」ってなあに?


今や「ヒアルロン酸」の名前を見聞きした事のない日本人など、殆どいないと言っても過言ではないでしょう。
それどころか、安心安全で且つ、高い美容効果をもたらせてくれる成分として、ヒアルロン酸配合のサプリメントや化粧品が大人気です。

謳い文句は決まって2つ、

  • 元々体内にあるものだから安心安全!
  • 加齢とともに減少して行くので、補充しないと厄介なことになる!!

というものです。

確かに、この2つの謳い文句は、間違ってはいません。

そもそもヒアルロン酸は接着剤のようなもので、
私たち人間の身体は、これによって多くの細胞が張り合わされ、形成されているのです。

つまり、ヒアルロン酸がなければ、人体はバラバラになってしまうかも知れないという事!

 加えて、高い保湿力も持って居るため、
ハリと潤いを与える成分として、美容業界では重要視されるべくしてされていると言えるでしょう。


ヒアルロン酸注射とは?


そこで昨今は、

ジェル状のヒアルロン酸を注射器で注入し、十二分なハリと保湿を与えることによって、綺麗になれる! 若々しくなれる!!

と言った、美容整形が人気を集めています。

これがヒアルロン酸注射で、
メスを使わないプチ美容整形の代表格の地位を確保したとも言えるでしょう。

実際、ヒアルロン酸というのは消耗品みたいなものですから、
例え急激に減らなくても、徐々に接着力は衰えていきます。

すると、周囲の細胞がばらけて来る訳で、その結果現れるのが弛みやシワです。

ですから、新たに新鮮なヒアルロン酸を注入する事で、周囲の細胞同士の接着は復活するわけですね。
そして再びボリュームが出ます。

人々は、これをもって、リフトアップに成功したなどと言って大喜びするのです。


ヒアルロン酸を使ったハーフ顔を整形術


ハーフ顔作りの場合、どのようなところにヒアルロン酸注射を活用するのでしょうか? 

前述の通り、ヒアルロン酸を注入することにより、ボリュームが出せるという原理を考えると、出したいところを出すのに最適なのではないかと言えそうです。

そう、鼻や顎にヒアルロン酸を注入することにより、高くしたり、前方に突き出すような形が作れるのです。

事実、ハーフ顔に対する憧れや拘りはなくても、鼻を高くしたいと思っている人は非常に多く、その希望を叶えるための手段として最もオーソドックスに用いられるのがヒアルロン酸注射です。

  • その普及たるもの、今や「隆鼻注射」とも呼ばれているくらい!

また、額や顎も同様! 

「こめかみ注射」や「顎注射」と称し、ヒアルロン酸を注入する事で凹凸を出します。
さらに、唇もヒアルロン酸でふっくらさせることもできます。

なんと、前回出て来た日本人顔の特徴9つのうち、実に4つまでがヒアルロン酸で解消されるかも知れないというのです。

しかも、元々体内にあるものを補充するだけ!
それも、注射1本という実に簡単なものです。

取り敢えず、ハーフ美人やハーフ美男子になりたいと言う人が真っ先に薦められ、検討される手法であるとみて間違いないでしょう。


ヒアルロン酸注入のデメリット


一見いい事尽くしに見えるヒアルロン酸注入ですが、いくつかの難点があります。
まず一番大きな問題はズバリ、持続性がないということでしょう。

ヒアルロン酸の安全性はある意味、人体に何事もなく容易に吸収されることを示しています。
そのため、せっかく鼻や眉間が高くなっても、永遠の高さではないのです。

  • 因みに、1回のヒアルロン酸注射の持続効果は約半年! 

そうなると、年に2回程度の割合で注入を繰り返さなければならず、
思いのほか負担の大きな手法になったりもするのです。

加えてもう一つ、ジェル状の製剤を注入するため、
多量に入れると、皮膚に圧迫され、横に広がってしまうというデメリットも持ち合わせています。

即ち、元々ある程度の土台があって、ちょこっと乗っけるだけで希望の高さや厚みが出る場合には問題ないのですが、一気に高くしたい、分厚くしたいという場合には逆効果にもなりかねません。

こうした事を考えると、ヒアルロン酸注射はあくまでもプチ整形であって、本気でハーブ顔になりたいという時には、必ずしも最善の方法とは言い切れないものと思われます。
そこで、そうした気合いの入った人に勧められるのがシリコンプロテーゼです。

という事で、次回は、そのシリコンプロテーゼ術についてご紹介しましょう。お楽しみに・・・!!

written by M.YAMAMOTO

• ※ 掲載している画像は報道資料及び、フリー素材です