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ハーフ顔と日本人顔、どっちが素敵?(その5)鼻先を前に出す、鼻柱を下に延ばす方法は?1/1

流行りのハーフ顔を手に入れる大作戦ですが、取り敢えず唇はヒアルロン酸注射もしくは、脂肪注入でOK!  その他、眉間と鼻と顎も、ヒアルロン酸注射を打つか、シリコンプロテーゼを入れる事で凹凸を出せるという事が分かりました。 しかし、これだけでバッチリという訳ではありません。 完璧を期すためには、まだまだ改造しなければいけない部位はあります。

例えば…鼻!

“えっ、また鼻かよ〜!!”

と思われるかも知れませんが、思い出してみて下さい。

第1回目で検証したハーフ顔の特徴は、単に鼻が高いだけではありませんでした。

先端が上を向いていてこそ、本当に美しい西洋風鼻になるんでしたよね?

それに対し、日本人の場合は、鼻先が上を向いている事が多く、
そのままの角度で高さだけアップしてしまうと、ますます豚鼻状態を悪化させる可能性も低くはないのです。

そこで、鼻先の角度や形状も変化させる必要性が出て来ます。


鼻先の角度や、形状を変えるには?


鼻先の角度や形状を変える方法は主に2つ。

耳介軟骨移植(じかいなんこついしょく)」と、
鼻中隔延長(びちゅうかくえんちょう)」という手術です。

前者は、耳の後ろ側の「耳介」と呼ばれる部位の軟骨を、
後者は、胸部下部の「肋軟骨を削って鼻先や鼻柱にくっつける」というもので、どちらもかなり大掛かりな施術であることは確かでしょう。

しかし、耳介軟骨を移植することにより、

鼻先を颯爽と前方に突き出させることも出来れば、真っ直ぐ下方向に延ばすことも出来ます。

そう、鼻先が上に向きすぎていて、穴の中まで覗かれそう…という悩みを解決出来るのです。
さらに、肋軟骨を使って鼻の穴を左右に分離している壁「中隔」を延長することにより、外国人のような長い鼻を作れます。

いずれにせよ、自分の身体の生きた組織を使うことにより、見た目や感触の違和感は殆どないと言われています。

加えて、衝撃に強く、再生力もありますから、
仮に負傷しても、通常通りの怪我をして、治療して、直すというステップが踏める訳です。


耳介軟骨移植と、鼻中隔延長のデメリット


とは言え…移植! 

やはり、不安を感じずにはいられません。

勿論、臓器移植や皮膚移植のような半ば命がけの手術ではないとはいえ、それなりのリスクを覚悟しなければならないのは確かでしょう。

ちなみに、軟骨の採取は、耳介の場合は少量なら耳の穴の入り口を切開し、取り出しますが、
中隔延長で、少々多めに必要」となると、耳の裏側から取ることになります。

勿論、それで聴力に影響を与えるような事態はあってはならないのですが、
メスを使う以上、「絶対大丈夫!」とは誰も言い切れないというのが現実です。

また、鼻への移植においても、「耳介軟骨移植」は穴の中のみを切開するのに対し、
「鼻中隔延長」になると、鼻柱の皮膚も切開しなければなりません。

こうしたことを考えると、なるべくなら、耳介軟骨移植にとどめ、鼻中隔延長までは考えない方が無難だと言えそうです。

しかし、耳介軟骨移植では、せいぜい3ミリ程度 鼻を高くするのが限界!

それ以上鼻先を突き出したり、鼻柱を延ばすことは出来ません。
それに対し、大きく変身させられるのが「鼻中隔延長」の最大のメリットです。

ただし、やり過ぎると、鼻先の軟骨が浮き出て見えてしまいます。
加えて、鼻筋が歪むこともあるため、理想ではなく、あくまでも自分の顔にフィットするところで思いとどまることが大切なのです。

少なくとも、高望みして鼻っ柱をへし折られることがないように、くれぐれもご注意を・・・!

written by M.YAMAMOTO