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ハーフ顔と日本人顔、どっちが素敵?(その9)眼瞼下垂を直して憧れの瞳になるには?1/1

日本人顔からハーフ顔になる美容整形術、いよいよ残すは目だけです。ただし、目は口ほどに物を言うと言われる通り、正しく一目で人目を決める重要な部位です。ここを改造して初めて、Tゾーンや輪郭を改造した効果が現れると言っても過言ではないでしょう。


憧れのハーフ顔の瞳の秘密


ハーフの人たちの目を思い出して見ると、最も印象的なのが綺麗な二重まぶたで、しかも、幅が広くて並行に見えます。

その一方で、目と目の感覚も、眉と目との感覚も狭く、その分、瞳が大きく見えるような気がしますよね!?

しかし、この条件は、瞳そのものではなく、瞼が作って要るのだ、と案外気付いておられないのではないでしょうか?

速い話、まぶたがしっかり開けば、周囲との距離感は縮まり、瞳はくっきり見えます。
後は幅広で並行な二重瞼を作ればいいだけだという事です。


目が細い、目が小さいのは何故?


目というのは誰もが、その顔のバランスを考えて配置され、大きさも決められているべきものです。にも関わらず、大きく見えたり小さく見えたりするのは何故なのでしょうか? 

その答えは至って簡単で、瞳の露出度! 
この割合で変わってくると言って過言ではないでしょう。

日本人の場合、黒目が全体の7割出て居れば、十分目が大きいと言われます。
そして、その黒目の露出度は、瞼の開き具合で決まってくるのです。

従って、少しでも目を大きく見せるには、まぶたを目一杯見開く事が大事! 
ところが、瞼の引き上げを担う筋力「眼瞼挙筋」が弱いと、目を見開きたくても開きません。
結果、目が細い、目が小さいと言われてしまうのです。

この症状を「眼瞼下垂(がんけんかすい)」と言います。
下垂は下方向に垂れ下がるということですから、垂れ目状態という事です。

眼瞼下垂は、加齢と共に発症率は上がりますが、元々その傾向を持っている人と、殆ど持っていない人がいると見ていいでしょう。
そして、前者の場合は、年齢を問わず、目が小さい、目が細い状態になってしまいがちだという訳です。


眼瞼下垂改善術


眼瞼挙筋を強化すれば、瞼はしっかりと開くようになり、目は大きく見えます。目が大きく見えるようになれば、自然と周囲との距離感も狭く見えます。

されど、瞼の筋肉は容易に鍛えられるものではありません。
いくらマッサージを施したところで、筋トレのような本格的なパワーを付けるのは難しいと言えるでしょう。

そこで美容外科では、上まぶたの皮膚を切開し、強度の不足している眼瞼挙筋の一部を眉毛の生え際にある瞼板に縫い付けるという手術が勧められます。
つまり、上まぶたの緩んだ眼瞼挙筋を縫い縮めることで下垂を抑え、まぶたの開く力を高めようという作戦です。

目元にメスを入れるので、何かと不安に思われる方も多いかも知れませんが、細い青色透明のナイロン糸で縫合する上、術後はとにかく腫れがすごいです。

整形したというよりは、どこかで目をぶつけて怪我をしたという感じです。
が、抜糸後は傷跡が目立つ事も殆どなく、どこからどう見ても小じわの一部に過ぎない状態です。

何しろ手術自体、僅か30分ほどで、入院も不要! 
初診当日でも可能という手軽なものです。

ただし、眼瞼下垂に悩む人の多くは一重まぶたで、どうせなら、二重まぶたへの矯正もしたいと希望される事でしょう。
そこで、両者を同時に進行するのが一般的ですが、その場合は、1時間程度掛ります。
という事で、次回は、その一重まぶたを二重瞼にする方法をご紹介したいと思います。お楽しみに・・・!!

written by M.YAMAMOTO