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ハーフ顔と日本人顔、どっちが素敵?(その11)女の武器をオープンにするには?1/1

西洋人やハーフの人たちのような大きくてシャープな素敵な瞳! やはり私たち日本人が手に入れるには、中々大変です。眼瞼下垂や一重まぶたなど、様々な敵が立ちはだかります。中でも一番の強敵と言えるのが蒙古ひだでしょう。


「蒙古ひだ」とは?


典型的な日本人顔の特徴の一つに、上瞼の皮膚が目頭を覆っていることが上げられます。

そのため、実際には白目が完全オープンにはなっておらず、その分、瞳が小さく見えてしまっているわけです。

この目頭を覆う上瞼のひだを「蒙古ひだ(もうこひだ)」と言います。

これは黄色人の多くが持つもので、ある意味、日本人の象徴と言えるでしょう。事実、西洋人の人は殆ど持っていません。


目頭切開」で女の武器を手に入れろ!


蒙古ひだがあるとなぜ、目が小さく見えてしまうのか? 

その秘密は、眼球の構造に隠されています。

通常、人の目というのは、黒目と白目にくっきり分かれており、黒目の外側と内側に白い部分が配置されています。

ところが、西洋人の目をよく見ると、内側の白目の端にピンク色の部分が見えるではありませんか!! 

時に薄い赤色をしている事もあるこの部位は、「涙丘(るいきゅう)」と呼ばれています。

その名の通り、涙の成分を生成するとともに、涙の出方も調整している言わば女の武器です。
そのため、一つのチャームポイントにもなるのですが、残念ながら、蒙古ひだがあると覆い隠されてしまい、人目には見えません。

蒙古ひだを切除し、涙邱を露出させるとともに、全体的に一回り大きな目に見えるように仕上げるのが「目頭切開」という施術です。

目頭から上瞼に掛けて覆い被さっている皮膚を切除することで、蒙古ひだをなくし、目の横幅を広げます。
すると、シャープな切れ長の目に変身すると同時に、末広型の瞼を並行な瞼にも出来ます。


目の美容整形は余裕を持って


蒙古ひだがあるからと言って、
必ずしも並行型の二重まぶたが作れないというわけではありません。

むしろ、蒙古ひだを残したまま前回ご紹介したような切開法や埋没法で二重まぶたを作ると、可愛さを残した目に仕上がることが多いのです。

蒙古ひだを切除して二重にすると、目が鋭くなりすぎることもあるので要注意!

 確かに、完全なるハーフの瞳を希望するのなら、切除せざるを得ない部分ではありますが、問題は、それで本当に自分らしい目になれるかどうかです。

いずれにせよ、目の美容整形は、プチ整形の一種である埋没法による二重瞼の形成以外、長期間の痛みと腫れを伴います。
しかも、左右同時に手術する事は危険で、通常、片目の抜糸が終わった後にもう片方の目という事になるでしょう。

そのため、最低でも1ヶ月は眼帯生活を余儀なくされます。

その間、アイメイクやコンタクトレンズの使用も極力控える事が求められます。
さらに、完全に両目の腫れが引き、自分の目として落ち着くには半年もかかるのです。

勿論、それでも日常生活や仕事・学業に支障を来す事がないのであればいいのですが、そうでない方は、十分時間的な余裕と心の余裕を持って挑まれる事が大事でしょう。

written by M.YAMAMOTO