ニュース

NK療法が高くて受けられないけど、「抗がん剤の副作用は軽減したい」という方にオススメの血液クレイジング療法。美容効果もあり。1/1

ヨーロッパを中心に人気上昇中の点滴療法といえば、オゾン療法を思い浮かべる方も少なくないのでしょうか?国内ではオゾン療法という呼び名より、血液クレイジングや血液バイタルという呼び方で数年前から実施されていますが、日本ではなかなかメジューにはなっていない療法です。

blood-1813410_640

オゾン療法(血液クレイジング)とは…

採取した血液にオゾンを融合させて体内に戻すことで、血液力を上げる点滴療法です。


血液クレイジングの流れ

  • ① 血液を採取(100~200cc)
  • ② オゾンと血液を融合させる(オゾナイドという物質ができる)
  • ③ 血液を戻すことで、血液の活性効果を得る(白血球・赤血球・血小板などが活性化)

最初黒かった血の色が融合後は目で見て明るくなっている様子が、まるで血液をクレイジング(洗浄)した後のように感じることから国内では、血液クレイジング療法と呼ばれています。

外国ではオゾン療法と呼ばれていますね。

日本では健康は腸で作られるという認識が強いですが、西洋では健康は血で作るという認識が根強いので、国外においては今でも広まってきているのかも知れません。

血液クレイジング療法のビフォー・アフター

オゾン療法前の血液状態を、顕微鏡で観察(0:08)

オゾン療法後の血液状態を、顕微鏡で観察(0:11)

トータルに効果が得られる血液クレイジング療法

血液クレイジング療法の特徴は、何と言ってもそのトータル力でしょう。

血に直接アプローチする療法なので、一般的な疲労回復から美容、ガンなどの病に対しても効果が見込めます。

血液がサラサラになって元気が出るので、格闘技をやっているアスリートの方では試合前に受ける方もいるようです(筋肉増強ではなく、疲労回復)。

美容で有名な話は、英国エリザベス女王の母君である「クイーンマム」が受けていたことですね。
クイーンマムは当時、チャールズ皇太子の勧めで、オゾン療法を美容目的で受けていました。それが話題になり、ドイツを中心にオゾン療法の流行が始まっています。

ガン治療における症例では、腫瘍縮小ではなく、抗がん剤の副作用である食欲不振、嘔吐、だるさなどが軽減したというものが多いです。

同じような血液力を上げて体内に戻す点滴療法として、「NK免疫細胞療法」がありますが、何百万円もする高価なものですし、あれも抗腫瘍効果ではなく、副作用の軽減を図ってQOLの質を上昇させる効果を望まれる方が受けるようなものです。

抗がん剤の副作用を軽減したい」と、NK免疫細胞療法を受けるくらいなら 血液クレイジング療法を受けた方がよろしいのではないでしょうか。一回にかかる費用も何百倍違いますし…

また、血液クレイジング療法は目の周りに反応を感じやすいところから、視力が落ちる目の病『黄斑部変性症』に有効である、という論文も出ています。
2週間に1回でもやれば新陳代謝の上昇効果が得やすく、冷え性で悩んでいる方や、薬を飲んでもコレステロール値・中性脂肪がなかなか下がらない、という方にもよく効果が見られているという話も聞きます。

優等生の血液クレイジング療法…が、国内ではアンチの声も多い

日本において血液クレイジング療法が広まっていない要因の一つとしてやはり、アンチの声の影響は少なからずあると思います。

もちろん、どんな療法においても肯定派・否定派は必ず出てくるものですし、各々が持っている「健康が作られる概念的なところ」も関係してくるのでしょう。

本人たちは互いの知識比べをして楽しいのかも知れませんが、その影響をモロに受けると見られる、いわいる中間層の方々にとってみれば、混乱この上ない話です。中には、明らかに大袈裟に考えすぎて脅しが入っているような意見も見受けられますし。

そしてもう一つのアンチ要因としては、業者や団体の人たちがサイトなどで「〇〇には効果がない!」と謳うことです。

そうしたアンチ情報を目の当たりにした時は、情報の正しさは一旦置いといて、「ここはなぜそんなにこの治療法を叩いているのだろう…?」と少し考えてみましょう。

意外と、自分たちのところで似たような効果のある商品を販売していたりします。

この商品に人気が出てくると、自分たちの商品が売れなくなるかも知れない…」という危機感があるわけですね。出る杭は早めに打っておこうという作戦です。
叩かれている商品を目の当たりにした時は逆に、「わざわざ叩く必要があるということは結構効果があるんじゃ…」という見方をしてみても面白いです。

中間層の方々はやはり、こういったアンチ情報を目の当たりにしていますので、

血液クレイジング療法…この人は良いと言っている。この人は悪いと言っている。
実際、良いの?悪いの?

と、よくわからなくなってしまっている方も多いことでしょう。

もしくは、もはや考えるのも面倒くさくなって流されるままの方も相当数いらっしゃると思います。

  • これはある種、現代の医療における情報の正しさ、みたいな物を売りにする風潮の弊害でもあります。

正しさを売りにした情報サイトが2つも3つも出てくれば、「あっちが正しい、こっちが正しい」というそれぞれの主張合戦が始まり、余計に現場を混乱させるのは目に見えています。

そしてもう一つ、混乱を招いてしまっていると考えられる要因が、我々の正しさを求める考え方にあります。

正しさを求めるから、情報に振り回されてしまっているのです。
正しさに感情的になる人は振り回される運命にあります。

正しさを求めて思考を巡らせたり、人に聞いたりして出た答えはすべて、推測の域を出ないということは念頭に置いておきましょう。

どんなところから得た情報でも、それが良い内容、悪い内容に関わらず、その情報があなた自身にそのまま当てはまるわけではないのですから。

治療について、大袈裟に考えすぎていることも原因だとも言えます。

やりたいと思う治療方法があって、それほど高価なものでなく、命をとられる危険性もないのであれば。ひとまず話を聞いてみたり、やってみればいいのではないかと思います。
言葉で解決することって実際あんまりありませんし、やりたいことを他人がある種強引な方法で曲げようとするのはやはり潔くないです。

ただ、そうは言っても、脳は怠けようとする生き物ですから。実際に行動をとれる人はほんの一握りでしょう。