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【医療雑学】カラダの「老化」に関する5つの都市伝説1/1

気だるさ、無理が利かないなど、後ろ向きな言葉を連発しながら、自分に鞭を打って仕事や生活を励んでいる毎日。今回は老化にまつわる説をご紹介します。

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① 体力は年齢の階段説

  • 老化は坂道ではなく階段。

ある人は25歳をピークに1段階段を下りた感覚があるという。

30歳を過ぎれば25歳の時の倍の位の段差を下りた感覚に驚き、また更にその後 5年単位で深さが増し増しになって段差を降りている感を感じている。

② 男40、70説

  • 男性の場合、40歳過ぎと、70歳前後のふたつほど崖があるという説。

何しても死なない感じの丈夫な男性がいきなり大病を患う事によって、一気に老けてしまう。

また自分は丈夫と見越している人、要は自意識が強い人ほど身体の衰えに生活を合わせるのが遅れて崖の段差が大きくなる感じ。

③ 男8の倍数、女7の倍数説

“養命酒”という医薬品のお酒は有名だが、そのCMで耳にしたこともあるのではないだろうか。

  • 男性は8の倍数、女性は7の倍数の年齢で体の異変が起こるというもの。

東洋医学から読み解くと、教科書とされている文献、黄帝内軽(こうていだいけい)の記述からくる。

今も昔も女性は50歳前後で閉経を迎え、体の構造も女性28歳、男性32歳でピークをむかえるという点は現代の医学的認識とほぼ同じ。
医学が進歩しても昔と体のバランスは変化がないと言えるだろう。

④ 厄年に体の異変を感じる説

  • 「厄年」に、その段差がくるという意味。

だからこそ「厄払い」があるとも言われている。
何もなければ越したことはないが、気力の衰えは否めない。

またある男性は前厄・本厄・後厄にケガをしたり、入院したり、検査で異常がわかったりとすべて経験するといったコメントもよく耳にする。

⑤ 今まで検査の数値に問題なかったのに、40歳過ぎて数値の異常が出てくる説

20代30代で不摂生していたにも関わらず、その時は数値に異常がなかった。しかし40歳を過ぎてから、いきなり検査結果に異常が発生し出す。

若い時の食習慣や不摂生が表れて、内臓も疲労困憊状態。


加齢と共に基礎代謝は落ちるが、摂取しなければならない栄養の量は変わらない。
だからまず一番に食事はとても大事。また合わせて筋力トレーニングなども必要になってくる。

体質体調は人それぞれ、健康の保ち方や加齢の対処法も人それぞれ。
自分自身の基準を持てば、自分の体調や気分の変化に早く気付くことが出来るだろう。

written by Rikako