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向精神薬に頼らない、子どものADHD治療 その❶1/1

「お医者さんで処方された薬を飲まなければADHDの症状は治まらないのでは」と考えるご両親が多いですが、薬を飲む前に栄養素を見直してみましょう。もしかしたら、薬を飲まなくても治るかも知れません。

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ADHD(注意欠陥・多動性障害)の定義

年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。

7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。

文部科学省

【ADHDの特徴】

  • ものごとに集中できない、注意を向けられない
  • 周囲の人への気配りができない
  • 極度に活動的・まったく落ち着かない
  • 不安感がある
  • 破壊的である

これらの特徴に当てはまる場合。「ADHD」だと診断され、リタリンなどの向精神薬を処方されることがあります。
不安感があるために、不眠などに悩まされている子どもも多いです。

結果として、いつも体調が悪く、子どもに特有の小児喘息や鼻炎、湿疹、吐き気、胃痛などを併発している場合もあります。

そんな場合はリタリンのほか、さらに多くの薬が処方されることになります。

向精神薬が処方されますが…腸内フローラの重要性

私たちが摂取する栄養素は、すべて脳に影響を及ぼしています。

どんな食物を摂取するかどれくらい運動するか汚染された環境にいないか…体調不良は、脳の不調なのです。

ここで強調したいのが、「腸内フローラ」とよばれるものの重要性です。

腸内フローラとは、私たちの腸に住んでいる100種類100兆個もの、善玉菌と悪玉菌が作り出す腸内環境のことです。
腸内で善玉菌が優勢になれば 免疫力が高まり、悪玉菌が優勢になれば免疫力が低下します。

次回の記事では、「腸内フローラを良くする4か条」。そして、薬などの抗生物質の摂取が腸内フローラにもたらす影響について掲載していきます。

written by 匿名