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「妊娠中の運動について」やってはいけないこと、やるべきこと1/1

こどもを身ごもっているお母さんにとって、妊娠中の健康管理は大切な仕事です。 カラダを冷やさない・飲食に気をつける(酒・カフェイン等)・禁煙するということはもちろんですが、妊娠初期はとくに体調が悪くなりやすく、流産しやすい状況下なので、公共機関(バス・電車)を利用する際も突然体調が悪くなる可能性があり、いつ具合が悪くなってもいい最低限の準備が必要です。

この記事では妊娠中の運動に焦点を当てて、やらない方がいいことと、やるべきことを記載していきます。

妊娠中にやらないほうがいい運動

  • カラダをねじる運動

カラダをねじることを強いられるような運動(卓球・テニス・ゴルフ等)は避けた方が懸命です。

瞬間的に強い力で身体をねじるので、積み重ねが予想以上に大きな負担となることが予想されます。
ねじるとしても、ゆっくりとした動きを意識しましょう。

  • 熱中してしまうような運動

ついつい熱くなってしまうような運動も注意が必要です。
勝ち負けのはっきりしているような運動は、気持ちをヒートアップさせて、本人が激しい運動をおこなっていることに気づきにくい状況をつくってしまいます。

うっかりジャンプしてしまうとお腹に衝撃がダイレクトに伝わってしまいますし、オススメできません。

やってもいいが、オススメはできないこと

  • 髪を染める

とある産婦人科医の方によると、髪を染める行為は、オススメはできませんが、基本的にやっても大丈夫だそうです。

  • ネイル

妊娠中はとくに問題ありませんが、陣痛・お産時に、指先に酸素モニターをつける場合があるので、分娩(ぶんべん)時には外さなければなりません。

妊娠中にやった方がいい運動

妊娠中は体調が変化しやすい時期にあるので、横になったり、座ったままじっとする機会が増えてしまう妊婦さん。
あまり動かないでいると、寝たきり状態となり、筋肉が衰えてしまいますので、軽い運動はおこなっていきましょう。

普通のウォーキングでもいいですし、マタニティ・ヨガも、リラックス効果があります。
妊娠中~後期の運動に関しては、カラダが思うように動かなくなるので、水の浮力を利用したスイミング運動をオススメします。

  • マタニティー・ウェアもいいです。

  • 妊娠中に股関節が痛くなったら…

どうしても運動制限がかかってしまう妊婦さんですが、万が一、妊娠中に足の付け根(股関節)が痛くなったらどうするか?

最後に、接骨院の先生が分かりやすく解説してくださっている5分ほどの動画がありましたのでご紹介させていただきます。ぜひ参考にしてください。

written by 執事