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ADHDの子どもの腸内フローラを良くする4か条1/1

前回、子どものADHDの定義や、その特徴を掲載してきました。第二回目となる今回は、ADHDの子どもの腸内フローラを良くするために知っておきたいことを掲載してきます。

前回、子どものADHDの定義や、その特徴を掲載してきました。

【前回の記事】

第2回目となる今回は、ADHDの子どもの腸内フローラを良くする4か条を掲載していきます。

子どもの腸内フローラを良くする4か条

ジャンクフードをやめる

子どもはジャンクフード好きなことが多いです。
トランス脂肪酸・食品添加物・炭水化物・糖分がてんこ盛りの食事内容です。

脳の機能を上げるのは、青魚や胡麻油に含まれる3オメガ脂肪酸、ニシン・サバなどに含まれるサイコサペンタン酸、これも魚類に含まれるDHA(不飽和脂肪酸)です。
実際、脳の60%は不飽和脂肪酸でできています。

タンパク質を摂る

リラックスやハッピーな気持ちのもとになる脳内物質セロトニンや、上質な眠りに必要なメラトニンは、肉・魚・ナッツ類で補いましょう。

ビタミンDを摂る

ビタミンDの少ない子どもは免疫力が低いです。

マグネシウムを摂る

マグネシウムレベルが低さは、ADHDの特徴である頭痛・不安・不眠・痙攣の原因となるほか、鼻の敏感さなどにも影響します。

水銀や亜鉛にも注意

  • 体内の水銀・鉛レベルが高い子どもにADHDの兆候があることが、最近の研究でわかっています。

水銀は胃腸の病気を引き起こすことで知られています。腸内環境に悪影響を及ぼすのです。

そして最近、とくに注目されてきているのは鉛の有毒性。子どものおもちゃなどは鉛でできている場合が多いです。
遊んでいるうちにADHDの遠因になっている可能性があります。

薬を飲まなくても治るかもしれません

ADHDの子どもは、吐き気・下痢・腹痛・肛門の痒み・胃の敏感性などを併せて訴えることがよくあるので、何種類もの薬が処方される場合が多いです。

このような抗生物質の過剰摂取は、腸内フローラが崩れる原因となります。
体内の免疫システムが怒っている状態です。
最初は食物アレルギーとして現れ、次第に全身アレルギーへと変化していきます。

多くの親は、薬を飲まなければ ADHDの症状は治まらないと考えています。
が、上に挙げた4項目を実践するだけでも、驚くほど快方に向かう子どもたちも多いのです。ぜひ試してみてください。

written by 坊ちゃん

《参照》

Dr. Mark Hyman: 7 Ways to Address ADHD-ecowatch.com

主な発達障害の定義について-文部科学省 水銀又は鉛に曝露した子どもたちは ADHD 症状を示しやすいことをカナダの研究が発見-化学物質問題市民研究会