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発達障害の子どもたちを教育していく上で、心がけたい3点1/1

前回の記事では、発達障害の人たちになぜ天才が多いのか?その理由を発達障害の特性から考察しました。 第2回目となる今回の記事では、発達障害のこどもたちを教育していく上で、心がけたい3点のことを掲載していきます。

【前回の記事】

発達障害のこどもたちを教育する上で心がけたい、3点

ADHD・アスペルガーなどの発達障害を抱えていた子たちは、「授業中に他のこどもたちに迷惑をかけない」という観点を重要視され、教育機関から対応を検討されてしまう傾向にあります。

そのため、自分に自信がもてなくなってしまい生活のいろんな場面で苦しくなる、という展開を招いてしまう可能性が高いのです。

ここでは、発達障害を抱えている子たちと接する際に、「心がけておきたい3つの事柄」を記載しておきます。

① その子がなにかをして、達成することができたら、しっかりと褒める

  • どんな小さなことでも、その子がなにかを達成できたときにはしっかりと褒めましょう。

褒めることは、自分に上手にできることを認識させることにつながります。

自分にはこれができる!」という自信をもって、未来を歩んでもらえるようサポートしましょう。

② 自分を好きになってもらう

周りに否定的なことをいわれても、自分を好きになってもらえるよう、「あなたは素晴らしい人」という言葉を時折、なげかけていきましょう。

③ 才能を見いだしてあげる

  • 前回にも記載しているとおり、発達障害(ADHD・アスペルガー等)の人たちは 素晴らしいイメージ力・集中力・行動力をもっています。

こと、自らのイメージを現実のものとする 開拓や、ものづくりという事柄に関してはまさに天才的です。
人と違う観点から創りだされるものたちは、きっとどれも その人の生き様、生き方が現れた独自性と夢に溢れる作品たちなのでしょう。

一般の子たちにできることが、その子にはできない」というのは逆に、「その子にできることは 一般の子たちにはできない」という解釈もできます。

ただし、アスペルガーやADHDなどを抱えているからといって、その人が必ずしも どこか天才的な才能を発揮できるというわけではありませんので、決めつけた視線をおくらないであげてください。

この記事は あくまでも、「そうした要素をもっている」ということを記載しているに過ぎません。

…が、違ったシチュエーションでの「葛藤」や「悩み」を抱えてきた人だからこそ、得れるものは間違いなくあります。

一般の人と違った環境や生き方をしてきたということは、
なかなか経験できないことを体験してきたということ。

そうした人が 一度 「型」 にはまると 、持ち得ている力が存分に発揮され、歴史に新たな1ページを刻むような特殊なものが生まれます。必ず勝つことができるのです。それは歴史が証明しています。

「不快なことを沢山言ってきた人たちをやっつけてやる!」くらいの気持ちでいいのではないでしょうか。誰がなんと言おうと、あなたは素晴らしい人なのですから。

written by 坊ちゃん