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乳酸菌の効果を高める摂取の仕方。生活習慣病を予防しよう1/1

乳酸菌にはさまざまな効能がありますが、生活習慣病を予防する役割も果たすということをご存じでしょうか。乳酸菌についての知識を高めるとともに、積極的に摂取して生活習慣病の予防に役立てていきましょう。

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乳酸菌は生活習慣病の予防に有効で、身近な食品の代表格でしょう。数ある食品の中でも、腸内細菌にすばやく影響を与えることができる利点もあります。

定期的に摂取してさえいれば免疫力の向上、肥満予防など、多種の生活習慣の予防効果が期待できるので、どんどん取り入れていきましょう。

乳酸菌を摂取して小腸の環境を改善し、生活習慣病を予防!

食べ物の栄養分の消化・吸収をおこなうところのひとつとして「小腸」があります。

小腸の内部の壁には、「絨毛(じゅうもう)」と呼ばれるヒダがあり、ここが栄養分の消化・吸収の役割を担っています。
そして、ひとつひとつの絨毛の中には「パイエル板」と呼ばれる病原菌などと戦う免疫細胞の集合体があり、細菌などの侵入からカラダを守ってくれています。

ポイントは、生きた乳酸菌を腸に届けること

食事で摂取した乳酸菌は、その大半が胃や十二指腸で死んでしまいます。

よく言われていることですが、乳酸菌の役割を最大限に引き出すためには「生きた乳酸菌を腸に届ける」ことが大切となってきます。

  • ※ 死んでいても有効な菌種も存在します。

 乳酸菌と言えば、代表的なのはヨーグルトですね。今日ではさまざまな種類の乳酸菌ヨーグルトが販売されています。

どの菌が、自分の腸内フローラに合うのかがわからない」という方はひとまず、ひとつの菌に狙いを定めて、毎日約100グラムを2週間食べ続けてみてください。

結果、「排便がいい」「体調がいい」「食欲がいい」など、なにかしらの変化を感じるようになったら、その乳酸菌との相性がいいということです。

個人的には、味噌や醤油、キムチといった発酵食品に含まれる植物性乳酸菌がおススメでしょうか。
キムチを生卵と合わせると非常においしいです。