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「精力がつく、お坊さんの天敵!」たまねぎの効能1/1

以前ためしてガッテンや、はなまるマーケットでも血圧降下・糖尿病予防に効果ありと特集が組まれていたタマネギちゃん。中にはタマちゃんと呼称する人がいるほどタマネギ好きな人がいる…なんて話を聞いたことがあるような、ないような。でも実はタマネギってお坊さんの天敵だということ、ご存知でしたか?

催涙成分:アリシンが体にいい効果をもたらしてくれる

糖尿病などの生活習慣病に効果があり、抗がん食品としても知られるタマネギの歴史は長いです。

古墳の壁画(紀元前3000年ころ)にタマネギが描かれていたことから、スタミナ増強の目的でピラミッドをつくる労働者に配給されていたことが伺えます。

反面、インドの僧侶や日本のお坊さんからは、「タマネギは男性の精力を増強させてしまうので、心の冷静さを失う」と、天敵とみなされ、避けられていた食品でもあったのです。

本気で仏の道を志す人にとっては、高すぎる栄養素が逆に仇となったようですね。

精力は70歳代まで衰えない?!

タマネギの精力増強はどのくらい強いのでしょうか?

そもそも効果というのは体質や習慣など、他の因子も関係してくるので、人によって現れ方が違うものですし、絶対はないとは思いますが、効くひとにはおそろしく効くようです。

ある男性は65歳のときに脳出血を起こし、手足の痺れや意識の朦朧といった症状に悩んでいたときに、雑誌で酢とタマネギを組み合わせた「酢タマネギ」が体に非常にいいということを思い出し、食べ始めました。

すると精力がみなぎり、便通がよくなり、頻尿も解消、お肌もツヤツヤになるという素晴らしい効果を実感されたようです。
70歳になったいまでは、20代のころのような精力を取り戻されたそうで、毎日でも大丈夫だとのこと。

この記事ではなぜか、「精力増強」に着目してご紹介していますが

タマネギの強み成分であるアリシンは、疲労回復やアンチエイジング・ダイエットにもいい効果を発揮します。

以前にも記載したことがあると思いますが、アリシンはビタミンB1と結合することで、更なる効果を発揮してくれるのです。

できれば毎日3食のうち、1食にはいれていただきたい食品ですね。

お酢とたまねぎをコラボする「酢たまねぎ」

酢とたまねぎを一緒にすることで、タマネギは使い勝手のいい効果的な食品に生まれ変わります。

催涙成分:アリシンを主とした成分が血中の余分な糖質・脂質を減らしてくれ、糖尿病・高血圧・耳鳴りなどの生活習慣病予防になりますし、酢酸にも血糖値を下げる作用があります。

他にも、ケルセチン・グルタチオンなどの成分には、強力な抗酸化作用があることが知られていますし、お酢の成分であるクエン酸とアリシンが組み合わさると新陳代謝が促進され、アンチエイジング・ダイエットにも効果的です。

たまねぎ(2個分くらい)を刻んで、空の瓶にいれ、中にタマネギが浸るくらいお酢をいれるだけ

酢たまねぎはそのままでもいけますが、普段のごはんにちょい足ししたりと、用途の幅がひろがります。是非、お試しあれ。

written by 坊ちゃん