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理解されにくい、「片頭痛の痛み」を抑える2つの新方法。1/1

何時間も続く頭の痛み、やる気がなくなります。片頭痛の辛さはなったことのある人でないと分かりませんよね。見た目ではわからないので周りから理解されにくいのも辛いところです。その片頭痛の痛みを抑える方法を二つご紹介します。痛みでお悩みの方はぜひお試しください。

前回の記事では偏頭痛の人の血液を調べてわかった結果を記載しました。

2回目となる今回の記事では、予告どおり偏頭痛の痛みを抑える方法を少しご紹介します。

片頭痛の痛みを抑える方法その①

予防薬を使う

頭が痛みだしてから薬を飲む、というのが従来の片頭痛に対する対処方法でしたが、これは片頭痛が起きる前に薬を飲むという方法です。

予防薬を毎日飲むことによって、痛みが出てくるのを未然に防ぎます。

ただ、片頭痛の予防薬は飲む始めればすぐに効果が出てくるものではありません。
多くの場合、2ヶ月ほど飲み続けることで効果が現れてきます。

Q.予防薬はずっと飲み続けなければならない?

  • A.片頭痛の予防薬は飲み続けなくてもいいです。

中には予防薬に頼らなくても良くなった方もいます。

例えば、1年ほど経ったあと、もう大丈夫かも知れないと思うタイミングで予防薬の量を減らしていっても大丈夫です。

Q.偏頭痛の予防薬はどんな人でも買えるのか?

  • A.片頭痛持ちの方、全てが買えるわけではありません。

片頭痛の予防薬がもらえるのは、
① 痛みが月に2回以上の人、
② 日常生活に支障をきたしている人、

この2つの条件を満たしている人です。

あと一つ、注意点があります。
片頭痛の予防薬は市販されていません。欲しい方は病院へ相談してみてください。

片頭痛の予防薬が処方してもらえる病院・例

  • 頭痛専門外来・神経内科・脳外科

片頭痛の痛みを抑える方法その②

ストレッチ

片頭痛の痛みを抑えるストレッチも多く紹介されていますね。
ここではその中から二つピックアップしてご紹介します。

ストレッチ① 喉の胸鎖乳突筋をほぐす

耳の下から鎖骨にかけて走っている筋肉をしばらく摘み、柔らかくほぐすことで頭痛が軽減されます。

中途半端にすると逆に、頭痛が酷くなる場合があるので、時間をかけて全体をしっかりとほぐしましょう。

ストレッチ② 痛む側の足首を回す

(頭の右側が痛む場合)

(壁に向かって)左手を壁につけて、立つ

カラダの重心を左側にかけ、右足を少し浮かす(足は伸ばしたまま)

右足首をゆっくりとくるくる回す