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ウコンに力はあるのか?ウコンは伝統の植物であるその11/1

アルコールを頂く時には、ウコンを飲む。という方多いんじゃないでしょうか。 そもそもちゃんと摂取しているということは、ウコンのパワーをちゃんと知っているのですね?

ウコン、世界ではスパイスとして知られています。
日本では主にお茶として親しまれていました。

沖縄ではうっちん茶(ウコン茶)が溶け込んでいます。
泡盛を飲み踊り明かした後にウコン茶で酔いをさますという方法が一般的だと言われています。

スパイスとして、よくカレーに用いられる

ターメリックとして広く使われていますよね。

インドの女性はなんと、紫外線や殺菌感染などから皮膚を守るものと考えて、ターメリックで化粧したり、皮膚に塗ったりしています。ウコンがいかに生活に根付いているかがうかがえます。

この黄色い色素が “クルクミン”

クルクミンは強力な抗酸化作用、解毒酵素の活性化、免疫細胞のコントロールなど、様々な生理作用をもつ成分があります。
この効能から、アルコール対策などに生かされているわけですね。

  • クルクミン”は摂取すると、体内で強い抗酸化作用に変換されます。

腸で吸収され、テトラヒドロクルクミン(無色)ができます。
活性酸素の発生を抑制することによって、無毒化して体内に排出するしくみです。

ウコンはショウガ科の植物。
日本でウコンというと秋ウコンを指します。

秋ウコンにはクルクミンの含有量が多いのです。
ちなみに春ウコンは主に、生薬として用いられます。

酸化ストレスという言葉をご存知ですか。

私たちの体は酸化・還元のバランスによって保たれています。

しかし何らかの原因で体が過酸化側へ傾いてしまうと、酸化ストレスが生じて様々な酸化障害や生活習慣病などに繋がってしまいます。この酸化ストレスの抑制に関わる作用をもつのが、クルクミンです。

人間のカラダが本来持ち合わせている解毒酵素や抗酸化酵素の活性を高め、アルコール代謝をサポートすることに繋がっていきます。
抗酸化酵素が活性化されることで、活性酸素をさらに無毒化することができるわけです。酸化ストレスの抑制に役立ってくれます。

最近では抗がん作用、抗動脈硬化など、クルクミンにおける幅広い作用を示す実験結果もあったりします。

でもやはり私たちが一番知りたいのはアルコール対策です。どのように機能するのか、次回掲載していきます。

written by Rikako