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もっとも一般的なスーパーフード「りんご」を今一度見直そう1/1

もっともポピュラーなスーパーフードとしてりんごが有名なのをご存知でしょうか。誰しもが一度は食べたことがあるりんごの素晴らしさを今一度掲載していきます。

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心臓病やガンを予防し、健康分野において豊富な効能をもたらしてくれるもっともポピュラーな果物といえば「りんご」が有名です。

あまり知られてないかもしれませんが、農薬を取り除けばりんごは本当に立派なスーパーフードの一つなのです。

フロリダ州立大学の研究では、毎日りんごを食べていた女性のコレステロール値が変化するという結果が発表されています。
検証では、悪いことで知られる「LDLコレステロール値」を23%下げ、良い「HDLコレステロール値」を4%増加させました(6ヶ月以内の数値)。

りんごで得られる6つの効能

① 心臓の健康を改善する

りんごから得られる栄養素「スタチン」は、血管や心臓を若返られることが、オックスフォード大学の研究でわかっています。

② 脳卒中のリスクを低減する

28年間、9000人以上のデータを調査した結果、りんごを食べていた人たちの脳卒中リスクが最も低かったことが分かっています。

③ がんを予防する

看護師健康調査と、医療従事者がおこなったフォローアップ研究では、果物や野菜の摂取量は女性・肺がんリスクを21%減少させることがわかりました。

研究に参加した Rui Hai Liu氏(コーネル研究者)はこうコメントしています。

中でも、りんごは特に関係していました。
より多くのりんごの消費が、酵素「フェノール」を増加させ、がん細胞と戦う力となっていました。

– Rui Hai Liu氏

また、フィンランドがおこなった男女10,000人を対象とした研究では、りんごのフラボノイドは肺がんリスクを下げることが分かっています。

④ 認知症のリスクを低下させる

痴呆のリスクを下げる効果があると2006年に発表された栄養素「ケルセチン」は、りんごに豊富に見つかっています。

研究者は、毎日の食事にりんごを含めることが、カラダの酸化ストレスと、神経毒性から、脳神経細胞を保護する方法であるとコメント。これはアルツハイマー病リスクを減らすキ−ポイントになり得ます。

⑤ 糖尿病のリスクを下げる

7%ではありますが、19万人の大規模研究の結果、りんごを定期的に食べている人の群で2型糖尿病リスクの低減が示されています。

⑥ 腸内環境によく、余分な脂肪がつくのを避ける

食品科学誌に2014年に掲載された研究によると、肥満マウスにおいて良好な腸内環境をつくる手助けとなっていました。


りんごは食物繊維、抗酸化物質、植物栄養素、フラボノイドなどが豊富なスーパーフードの一つです。
がんや心臓病、糖尿病、高血圧、肥満、脳卒中、神経疾患など、幅広い健康問題からカラダを保護してくれます。

注意点は有機品種にするか、農薬を除去すること。そして、皮ごと食べることです。

written by 執事