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便秘を解消しよう・タイプ別の対策とメカニズム その①1/1

便秘で、お腹の中がスッキリしていないと、その日の気分にも悪影響を及ぼします。外からは見えないけど、人知れず悩んでしまう便秘! そんな「便秘」にも、いくつかのタイプがあるのをご存知でしたか?

お腹がすっきりしない人に多い、5つのタイプ

  1. 筋力の低下、加齢による内臓の垂れ下がりで起こるケース
  2. 自律神経の乱れ・ストレス・過敏性大腸炎などが原因のもの
  3. ねじれ腸によるもの
  4. 下剤など医薬品の依存によるもの
  5. 鈍感腸によるもの

まず、日本人に一番多いのが「弛緩性便秘」というタイプです。

 これは、生活習慣で改善することができます。


弛緩性便秘
腹筋の衰えた高齢者や女性、男性でも運動をあまりしない人にとくに見られる。単に「便秘」という時には、このタイプを指すことが多い。


食のポイント

  • 発酵食品(できれば菌が生きているもの)、お酢や梅干し、レモンなどのクエン酸を含むもの(腸の蠕動運動を活発にしてくれる)を、体の調子がいい時・生活リズムが無理のない時より多くしてみる。
  • 穀物、野菜、果物など色々なところから食物繊維をとる
  • 適度な香辛料・酸味のあるもの・アルコールは排便を促してくれます。
  • 適度な脂質は、大腸を刺激してくれます。

特に「お酢(クエン酸を含む)」と、「お芋や人参などの繊維質を同時に摂る」というのを是非試してみてください。

私はお腹が滞ったとき、お通じがあるまで食事に入れてお世話になっています。
一度に摂りすぎて、お腹がゆるーくならない量にするのがポイントです。

written by 硝子の猫

次回の記事では、便秘に効果が期待できる運動について掲載していきます。