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「日本人に「水素水」は不要!」お米を美味しく食べて、水素の恩恵を得よう!!1/1

実りの秋! 特に新米の美味しい季節です。日本人ならみんな嬉しいはず! と思いきや…日本人の米離れは歯止めが掛かるどころか、深刻になる一方で、ついに「50年前に比べると、1人当たりの消費量が半分になってしまった」というではありませんか!! これでは益々、生命の危機に曝される日本人が増えることは否めません。なぜならば、我々日本人にとってお米は、命の源なのです。


日本人と欧米人の腸は違う!


よく、

日本人と欧米人の腸は、性質が違う

と言われます。

その理由は、

住み着いている腸内細菌の種類が違う

からです。

とくに大きな特徴なのが、オナラです。

欧米人の腸は水素の大半をメタンガスに変え、おならとして排出してしまいますが、日本人の腸は体内で利用できるように様々な物質に変化させる技術を持っています。

ちなみに、オナラの原料となる「水素」は、日常生活で口にする飲食物に由来します。

「炭水化物」と「水」は取り分け、水素の宝庫だと言えるでしょう。


炭水化物の行方


炭水化物はその名の通り、炭素と水から作られる物質です。水はH2O!そう、酸素の2倍の水素を含んでいます。


【炭水化物からオナラが作られる大まかな手順】

口から炭水化物を摂取する

炭水化物を燃焼させ、炭素と水に分解する

炭素ガス(オナラ)として、体外に放出する


1グラムの炭水化物が腸内で発酵すると、約200ccの炭素が生成されます。
これはオナラではき出される炭素ガスの半分程度に相当する量です。

一見、無駄なものを沢山作っているような気がするかも知れませんが、植物たちは私たちがはき出した炭素ガスを吸収し、生命を維持しているのです。

とくに地球環境が悪化している昨今、彼らの存在は重要です。つまり、これは立派な社会貢献だと言えるでしょう。


美味しくお米を食べて抗酸化ライフ


もう一方の「水素」と言えば、そう、高い抗酸化作用をもつことで今、急激に注目され、支持を集めている物質です。

健康と老化防止に一役買ってくれる」とのことで、水素水を飲まれている方も多いのではないでしょうか?

3度の食事をきちんと、それも、ご飯を食べれば、高価な水素水など飲む必要はありません。

勿論、必要以上に油分を取り過ぎると太刀打ちできませんが、「腸に優しい食生活」を心がけていれば、その中で発生する活性酸素ぐらいは十分除去してくれます。

  • これこそが実は、「日本人の腸の優秀なところ」です。

欧米人の腸に住み着く細菌たちは、先述の通り、水素の大半をメタンガスに変え、体外へ放出してしまいます。せっかくの水素をオナラにしてしまっているわけです。

だからこそ、水素水の摂取が必要となってくるのでしょう。


日本人の腸内細菌は、先祖代々の家宝!


では一体何故、このような「腸の違い」が出るようになってしまったのか?

それは恐らく、ご先祖様たちの腸が学習し、日本人の食生活に応じた細菌が住み着いたということに他ならないのでしょう。

つまり、長年お米を主食として来た日本人だからこそ、それを最大限に活かせるような「消化・吸収法」が確立され、定着したのです。

それを無駄にする現代人の食生活を見ていると、何とも惜しい限りです。

いわいる、食の欧米化です。

肉中心で、脂肪分の多い食事を好んで取る人が増えています。

ご存知の通り、人体には適応能力があります。

欧米人のような食生活を続けていれば、腸内にいる細菌たちは移り変わりを余儀なくされ、日本人特有の有能な腸内細菌たちを追い出す形になることは想像にたやすいでしょう。

事実、日本人の体内の酸化が進み、癌のような疾患が増える事態を迎えてしまっています。

お米から水素を生成し、抗酸化作用をもたらす
という日本人特有の腸内細菌は、先祖代々の家宝です。

それを現代人の趣味嗜好で容易に排除するのはやはりいただけません。ここは一つ、新米を美味しく頂いて、しっかり受け継いでいきましょう。

written by M.YAMAMOTO