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突発性難聴、働き盛りの男性は特に注意が必要1/1

最近では、ミュージシャンもこの病気で活動休止せざるを得ない状態に追い込まれるという。 どういう状況で発症してしまうのでしょうか。

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朝、目覚めたら、片方の耳が聞こえなくなっていた。

このような形で、突発的に発症するのが突発性難聴。

難聴になってしまうのは片耳だけで、両耳に同様のことが生じること、また、めまいが生じることも稀です。めまいが伴う際は、要注意で治りにくい病気のサインだとも言われています。

突発性難聴は、循環機能障害によって内耳への栄養分が十分に行き届かないためにおこるのではないか?という意見もありますが、原因は未だハッキリとわかっていないのが実情です。

耳は外耳(がいじ)、中耳(ちゅうじ)、内耳(ないじ)によって構成されている

中でも内耳は、音を感じ取る上で最も大切な器官です。だから突発性難聴に陥ったミュージシャンも克服するのに大変でした。

また、耳には聴覚器としての働きがある側面で、様々な動作をバランスよくこなすために平衡器としての働きもあります。
なので、体の位置や傾きを変えた場合に、回転運動を行っている場合などを行いながらも平衡を保られているのです。

自分が突発性難聴を発病してしまったら。

発病後 約2週間以内に治療を始めたらかなりの割合で治癒する、と言われてはいるのですが、過労やストレスも原因の一つと考えられているため、入院して安静を保つ必要もあるようです。

使用する薬剤は、副腎皮質ホルモン剤やビタミン剤、血管拡張剤などが用いられます。

突発性難聴になったら躊躇せず、すぐに診察を受けましょう。