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豆腐に隠された「真実」1/1

98%の吸収率を誇り、精進料理にも使われるほど低カロリーで健康な食品だというイメージのある豆腐ですが、やはり食べ過ぎには注意が必要!ということでここでは敢えて、豆腐を食べ過ぎた場合のリスクについて簡単に掲載していきます。

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豆腐の真実その①

性欲が減退する(男性ホルモンのレベルに変化が出る)

欲を「悪」とする御仏の道を作る精進料理に含まれていることからも、これは想像にたやすいでしょう。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンと同じ作用があります。

豆腐ばっかり食べているとテストステロン(男性ホルモン)のレベルに変化が生じ、精子の数が減ったり、制欲が減退する可能性があります。逆に制欲を抑えたい人はたくさん食べてください。

豆腐の真実その②

甲状腺(喉)に悪影響が出る

豆腐を食べ過ぎると甲状腺に影響を及ぼす、という研究が発表されています。

大豆イソフラボンの過剰摂取は甲状腺機能の低下症を発症するリスク増加になりうるとの成果です。
心配な方は昆布などの海藻に含まれているヨウ素も一緒に食べておきましょう。

ヨウ素は甲状腺の病気予防に最適です。

豆腐の真実その③

腎臓に結石ができる

中国で昨年、カラダにいいと思って毎日豆腐ばかり食べていた男性の臓器にたくさん結石ができていたことがニュースになりました。

豆腐は腎臓結石の発生に関与しているショウ酸塩を多く含んでいます。

代謝されないショウ酸は通常、尿として体外に排出されていますが、先の男性のように過剰に食べ過ぎると結石を作る原因となってしまいます。

  • このほか、乳ガンの発生率を上げるという報告がある一方で、逆に下げるという報告も上がっています。

発生率を上げるという報告は主に国外からです。
このような結果の違いは、国間の腸内フローラが違うことが要因となっているのでしょう。

ついでなので、逆に豆腐の摂取がいいとれる研究成果も掲載しておきます。ただし、過剰摂取はマイナスです。


豆腐の摂取がいい報告に働く研究成果


豆腐の効果その①

急性白血病のリスクを下げる

燻製肉や、魚の消費は急性白血病のリスク増加と関連していましたが、逆に豆腐や野菜を定期的な食べている人ではリスクの低下を見せています。

Cured meat, vegetables, and bean-curd foods in relation to childhood acute leukemia risk: A population based case-control study

豆腐の効果その②

COPDおよび、呼吸器症状のリスクを下げる

国内でおこなわれた研究で、大豆の消費量の増加はCOPDなどの呼吸器疾患を低下させることが分かっています。

Soy consumption and risk of COPD and respiratory symptoms: a case-control study in Japan

written by 執事