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カルシウム不足が気になる?いつも使用する食品で、理想的なカルシウムが補給できる。1/1

カルシウム不足が気になる方に、日常よく使うものでカルシウムを補給する方法をご紹介します。知っておいて損はありません。

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・歯や骨がもろいような気がする
・高血圧、動脈硬化
・神経過敏でイライラする
・認知症、アルツハイマーの気がある

どれか不安に思うことがあった方…

カルシウムを摂りましょう!

カルシウムと言うと、骨粗しょう症予防のために高齢者の方が意識して摂取するようなイメージがする方も多いかも知れませんが、そうとは限りません。

むしろ逆に、高齢者の方々は健康に気を使っているので大丈夫な場合もあると思いますし…

食の欧米化が進んだ昨今、若い世代ほど栄養バランスに課題が出てきているのは事実です。

毎日2回以上、食事における3大要素(主食・主菜・副菜)を組み合わせた食事をしているヒトは、男性・女性と主に50%ほどしかいません。

その傾向は20歳代に顕著です。

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厚生労働省,国民健康・栄養調査,H27)

主食・主菜・副菜を摂る食事の頻度が高いヒトほど、炭水化物、タンパク質および、野菜の摂取状況が食事摂取基準に到達している割合が高いです。


厚生労働省,国民健康・栄養調査,H27

こうした栄養不足の状況下が加速し、流行してきたのが、サプリメントだと言えるでしょう。

忙しさやメンドくささもあり、
手軽に摂取できる栄養素の形が選択肢として選ばれることは必然だとも言えますが、
何もサプリメントでなくとも、身近な食品でカルシウムは摂れるのです。


カルシウム不足は、卵の殻で補給!


卵の殻…

いつも何気なく捨てることが多いですが、卵の殻は普段のカルシウム補給に利用できます。

実は、卵の殻は骨密度を強化させる効果に優れているのです。

骨粗しょう症ラットを対象に、3つの成分(卵殻カルシウム、貝殻カルシウム、牛骨粉カルシウム)を比較した効果実験においても、

卵殻カルシウムが、最も骨密度上昇に貢献していたという結果が得られています。

キユーピー,第1回日本骨粗鬆症学会

他、卵殻カルシウムは、高齢者の骨量減少の抑制に効果的だったことも発表されています。
なので、高齢者や赤ちゃんの食事製品やカルシウム強化剤、肥料などに使用されているわけですね。


その強化力の秘密は、卵殻カルシウムの吸収率の高さにあり!


  • 卵殻カルシウムは消化・吸収に優れた多孔質構造をしています。

その吸収率の良さが効能の秘密、とも言えるわけですね。

ただし、剥いたそのままではよろしくないので、一度細かく砕いて、お酢(リンゴ酢)やヨーグルト、ビタミンCなどと一緒に食べてください。吸収率がより高まります。

もしくは、細かく砕いた卵の殻をいつもの料理に、カルシウム・スパイスとしてプラスしてもいいと思います。天然のカルシウム・サプリメントとして、使用されてはいかがでしょうか。

  • ※ 卵の殻には菌がついている場合が多いので、使用する場合は最初に10分以上茹でる、焼くなどして高温殺菌してください。

written by 執事


卵の魅力