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出産したゴキブリから出るミルクの栄養価は、牛の3倍以上。将来販売される予感…1/1

インドのコルカタで18日、特定のゴキブリから出ていたお乳の成分を検証した結果が発表されました。インドに拠点を置く科学者らによると、ゴキブリのミルクのたんぱく質はユニークな形をしていて、その栄養価は「牛のお乳の3倍以上」に相当していたとのこと。

  • 米国では早速、アサイーやココナッツオイルに次ぐスーパーフードは、ゴキブリのお乳かも知れないとの声が上がっています。

「G」との異名をもち、まさにこの時期に出現率の高いゴキブリのお乳が、牛の3倍以上のエネルギーを有していたなんて…とても驚きですね。

高エネルギーを有するミルクは、若くして生きながら出産するタイプによってのみ、生成されるとのこと。今回研究されたゴキブリは、太平洋に生息しているゴキブリです。

この種のゴキブリは、出産前に産まれた赤ちゃんに配給するため、タンパク質結晶を含んだ一種のミルクを分泌します。

ゴキブリのお乳のタンパク質の結晶は完全食品のそれと似ている。タンパク質、脂肪や糖を持っています。

タンパク質配列に見ればそれは、人が体内で生成できない栄養素である「必須アミノ酸」をすべて持っていました。

Sanchari Banerjee,
(国際結晶ジャーナル連合に7月、公表された論文の著者の一人)

ただ、ゴキブリのミルクを牛乳にしようとすると効率が悪すぎる

ゴキブリのお乳は、牛のようにジャージャー出るわけではありません。それは分泌液レベルのものです。お乳をいっぱい出してるゴキブリがいたら、少し怖いですし…

なので、研究者は、ゴキブリから分泌されるミルクをそのまま使用するというよりかは、今回発見されたタンパク質結晶を製造するための方法を模索しています。

これを読んでいくらか、ホッとした方もいらっしゃるのでは?

いくら、牛の3倍以上と言われても、ゴキブリのお乳は誰も吸いたくありませんし…さすがに、液体のままでは抵抗があります。

将来は、サプリメントなどで販売される可能性が高いでしょう。

販売まで待てない!今すぐ食品よりも高い栄養価を得たい!という方は…

昆虫食がオススメです。

視覚的な問題が大きいデメリットはありますが、イナゴや幼虫などの成虫だけでなく、虫の卵も食べることはできます。

昆虫食の最大のメリットは、赤肉よりも豊富なタンパク質があり、ミネラルを得られること。
加熱すれば菌は死ぬので、食べても問題はありません。もちろん内臓を取る必要はありますが。

今日では、アジアでも30国で昆虫食が食べられていると言いますし、挑戦してみたい方は探しみるのもいいのではないでしょうか。

written by 執事

『出展』