ニュース

なぜ横柄な人が成功できるのか?折り合うツボとは・その21/1

前回の記事では、横柄なところのある人、精神科学からのヒントについてお話ししました。 今回は身体的なことや、本人が自分らしくいるために適したことについてもお話ししようと思います。


マナーを「直す」ばかりじゃなく


横柄な気質でも、あるときはビジネスや仕事の成功、創造性をかたち作ったりもします。

実際、社会的地位を獲得した気分循環性障害の症状がひどくなったバージョンといえる双極性障害(*2)のあった(or ある)人がいます。

イギリス首相・ウィンストン・チャーチル、俳優・メル・ギブソン、キャサリン・ゼタ・ジョーンズなどです。

こう記載すると、

「ああいう人達はねぇ、もとが違うんだよ」

「生まれたところが違うんよ」

という人がいそうですが、生まれ育った要素が違うだけで、お仕事で実績を出すことはできません。

成功に必要なのは、性格でもなければ、生まれ育った環境でもありません。ヒトとしての振動数です。

  • 双極性障害(*2)…米国では人口の4%程度、日本では人口の0.8%以上にみられる。

自分に適したことをしているかどうかも、追求のしどころです。


気分循環性障害の人の場合、医師は 芸術的傾向がある人であれば、極端さや、もろさが容認される方向を模索するようすすめるそうです。

文化的なことでなくても、色々と攻めどころがあると思います。

自分にそんな傾向があると自覚している人だったら、何だか元気が出そうな話ですね。
人間は、生き生きとできるようなことがほどほどにあるから、他人のことも気にして思いやることができる、という部分が表れていると思います。


身近な人だったら、さりげなく提案してみよう・・!


身体的なことが原因になっている場合もなくはありません。

気分が慢性的に高揚している、慢性軽躁病という診断がつく人だと、睡眠時間がいつも6時間未満ということが多いようです。

睡眠時間が短めな場合は、

副交感神経が十分に働かない = 起きているときにもリラックスが足りず、思考や判断力に影響している

ことも考えられます。

睡眠時間が思うように取れないのであれば、アロマで副交感神経を整える作用のある香り(スイートオレンジや、イランイラン)をかいだり、ウォーキングのような軽い運動を増やしてみるのもひとつの手です。

それほど親しくない人や、上司などだったら・・

「○○さんこういうのやったらいいんじゃないですか??いつもがんばってるんやから(←思ってなくても添えてみたり)」

などと休憩時間に言ってみたり、前述の香りのポプリを近くに置いたりしてはどうでしょう。。

written by 硝子の猫

参考元