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なぜか飛び降りたくなる場所、何が違うのか?1/1

自殺があった場所は、空気まで違ったりするもの。そこに行くと、突然強烈に悲しくなり、何もかもダメな気持ちで虚しくなる・・そんな場所での気持ちの変化って、本当ーに、人知の及ばないものなのでしょうか?

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「この場所、何だか他とちがう・・・」

考古学者だったトム・レスブリッジ。
ある日彼は、妻と海藻を集めようと浜辺に行きました。

水辺近くに来たときのことです。

今までそんな気分では全くなかったのに、2人とも強烈に悲しくむなしい気持ちに襲われ、そこにあった断崖の上で妻は、一層強い悲哀感と「飛び下りたい」という衝動に駆られました。

のちに彼らが知ったところによると、そこはある男性が飛び降り自殺をした場所だったのです。

エネルギーのおりなす現象に検証の目を

この経験から彼は、

自殺した人の絶望感などの波動が、周囲の場所に刻みこまれたのだろう

と考えました。

その探究心はアボリジニが地下水脈を探知するのに使う、ダウジングの研究に発展しました。

ダウジングというのは、二股に分かれた棒を持ちながら歩くと、地下水脈や貴金属の鉱脈の上で棒が振れて反応を示すというものです。油田や遺失物を見つける場合もあります。

パリ、ソルボンヌ大学のロカール教授は、

地下水の流れが地球の磁場を変化させて、棒を持つ人の腕の筋肉がこれに反応するのだ

といいます。

感情は脳の活動によって生み出されるもので、内部で伝達される電気信号のようなもの。

磁石は、少しずつ鉄に近づけると、磁石の磁場に入ってきたときに勢いよくくっつきます。

レスブリッジは言います。

水や石、地面などの磁場も同じような力を持つのではないだろうか。

もしそうなら、強い感情の信号が記録された磁場に入ってきた人が前ぶれもなく、その感情の波に包まれるのも不思議ではない。

「波動」から古代の遺物が何に使われたか判明!?

レスブリッジが、この理論にもとづいて行った、興味深い実験があります。

鉄器時代の砦から集められた石に対して、様々な長さのダウジングを試してみると、40インチの振り子が反応したのです。

全く別の場所で集めた石にしても、面白いことが起きました。

最初全く反応しなかった石が、怒りの感情を込めて投げた後では、反応を示したのです!

投げた人の負の感情をダウジングが読み取ったわけですね。

そうしてだんだんとダウジングという技術が確立していき、ついには医療の現場でも使用されるようになりました。これを、医療ダウジングと言います。

医療ダウジング

ダウジングをする人のことをダウザーといいます。
医療にかかわるダウザー達が病気の原因探索と治療法の確立に使う場合、医療ダウジングといわれます。
イギリスの医師たちのグループでサイオニクス協会という協会が作られています。

ダウジングは医療機器の検査、土木、農業の分野でも使われることがあるようです。

こうした磁場の影響+最期くらいは綺麗なところで逝きたいという人の思いがそうさせるのでしょうか。

【世界のパワースポット】

世界遺産(4:06)

written by 硝子の猫

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