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摂食障害から抜け出すための考え方1/1

摂食障害とは、極端な食事制限や過度な食事の摂取を繰り返すなど食事量のコントロールができず、心身ともに健康に深刻な影響をおよぼす病気です。

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主に食べることがやめられない過食症、食べることができない拒食症、過食でも拒食でもない特定不能の3種類があり、過食症の中には過食を繰り返す症状過食嘔吐の症状があります。

日本での摂食障害患者数は、年々増加傾向にあり、100人に1人の割合とも言われています。患者数の多くは思春期から20代前半に集中し、10代から40代の女性がほとんどを占めています。そのため若い女性では50人に1人の割合で摂食障害に苦しんでいるとも指摘されています。

東京銀座にあるメンタルケアスタジオ『KuPonoPono』にも、このような摂食障害に陥りやすい女性が数多く訪れているそうです。今回は、これまでに沢山のカウンセリングを担当してきたメンター(※KuPonoPonoでは”カウンセラー”の事をいう)さんから、摂食障害から抜け出すための考え方についてうかがいました。

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[ 住所 ] 東京都 中央区銀座 3-9-6 VORT GINZA maxim 4F
[ TEL ] 03-6260-6985
[ URL ] http://www.kuponopono.com/

 ◆ 摂食障害になりやすい人

まず、摂食障害になりやすい人はどのような人なのでしょうか?

完璧主義である

摂食障害にかかる人の中には、何事も完璧を求める人が多いようです。例えば「こうあるべき」「こうでなければダメだ」といった、本人の基準が満たされなければなかなか納得することができません。このような人は自ら逃げ道をなくし、次第に自分自身を追いつめてしまいます。

自分に自信がない

自分にコンプレックスがある人は、自信のなさゆえに他人の評価や意見に振り回され、自分の考えで決断できないようです。このようなタイプの人は普段は真面目で誠実な雰囲気を装っていることが多く、周囲の人の気づかないところで障害を加速させてしまいます。

ストレス解消がうまくない人

摂食障害はストレスがひき金となって引き起こされるケースも考えられます。ストレスを解消する方法を持たない人はずっと溜め込んだままであり、行き場を失った気持ちのはけ口が摂食障害として現れてしまうのです。

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<メンターが、マンツーマンでストレス解消をサポート> 
http://www.kuponopono.com/

 ◆ 摂食障害を克服するためには?

摂食障害に陥ってしまったとき、どのような方法で克服するのが望ましいでしょうか?

気持ちを楽に、ストレスを解消すること

摂食障害を克服するために大切なのは、ストレスをためない体質を身につけることです。まずは気持ちが楽になるように、最適なストレス解消法を見つけること。解消法は人によって様々だと思いますが、散歩やラジオ体操など反復する軽い運動、笑うことや泣くこと、自分の好きなこと思いっきり楽しむことも有効でしょう。

食事は楽しいものとして、賑やかに

摂食障害の人は食べることに対して異常な執着心を持つ一方で、食べて太ることがだらしないこととも認識しており、そのことに強い罪悪感や嫌悪感を抱いています。
障害のある人をひとりにさせず食べることは楽しいという意識を芽生えさせることが重要です。そのためには食事はできるだけ複数で、おしゃべりしながら楽しむようにしましょう。また、同じ時間に食事を摂ることにより、乱れていた食生活が正しく整えられる利点もあります。

家族・友人のサポートが不可欠

摂食障害を克服するためは、家族や友人など身近にいる人の理解やサポートがとても重要です。なぜなら摂食障害は本人の意思でコントロールできるものではなく、カラダが勝手に暴走しているようなもの。本人の努力だけでは決して乗り越えることはできません。
事実、摂食障害で家族が一丸となって治療にあたる家族療法が効果を発揮していることから、まずは周囲の人が摂食障害についてきちんと正しい知識を得ること。本人の苦しみを理解しながら、根気よく生活習慣や食生活を整えていくことが大切です。

自分を否定しない

自分に自信がない人は自己承認欲求が強く、勉強やダイエットなどから成果を得て他者から認められることにより、その欲求を満たそうとします。しかし、根本的な自己肯定感が薄いため、ささいな失敗でも自信をなくしやすく、挫折してしまいがちです。そのような自分がもっと嫌いになれば、症状が悪化するという負のスパイラルに陥ります。まずは自己否定をする癖をやめることからはじめましょう。「私は意志の弱い人間だが、だらしなくてダメな人間ではない」と客観的に考えてみるのです。そして、自分の弱さを認めること。それが摂食障害を克服するための第一歩といえるでしょう。

ネイティブハワイアンの伝統的な思想を受け継いだ心理カウンセリングとパーソナルトレーニング、ヨガ、座禅を同時に受けることができる新しい形のパーソナルスタジオが人気

今回お話をうかがった東京都の銀座にあるKuPonoPonoは、ハワイに伝わる「心をクリーニングする思考 ホ・オポノポノ」から由来した名前。
メンター、座禅指導士、ヨガインストラクターによる様々なアプローチから一人の女性を「心」と「体」のケアを行っています。

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<施設は完全個室、女性ひとりのための充実した設備>
http://www.kuponopono.com/

人間関係や夫婦の問題、恋愛の問題など様々なストレスを抱えた女性ひとり一人にあった方法で、心の解放と体の形成をサポートしていきます。
例えばひとりではなかなか続けることができなかったダイエットも、ここでは続いてしまうのが不思議とおっしゃいます。

基本的にはメンタリングで精神的な目標を定めていき、専属のスタッフ達が一丸となって目標の達成をサポートします。

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【 アクセス:銀座駅から徒歩約4分 】
[ 住所 ] 東京都 中央区銀座 3-9-6 VORT GINZA maxim 4F
[ TEL ] 03-6260-6985
[ URL ] http://www.kuponopono.com/
[ 営業時間 ] 10:00〜21:00
(セッション最終受付 会員:19:30/トライアル:18:00)
[ 定休日 ] 毎週月曜日

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