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新社会人に送る、離脱防止と成功するための5つのポイント(第3回)「知識」は、知恵があっての物種1/1

挫折することなく社会人として頑張り、成功するためには、要領が大切です。そして、その要領を導くのが知恵であり、知識です。

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  • 知恵がなければ知識は使いこなせない

優等生ほど知識は豊富ですし、知識を習得する面白さを知っていますから、情報豊かな現代社会においては、どんどんどんどん習得していきます。

しかしそれとは裏腹に、正しい使い方を知らないこともしばしばです。

それらは全て知恵不足から起きていますが、彼らは考えることや学ぶこと、研究することが人一倍得意な人種ですが、唯一のコンプレックスは実戦経験。

今度は仕入れた知識に対する確信や好奇心を満たしたいという思いが芽生えてきます。実験願望の芽生えです。

自殺願望のある人に首の釣り方を教えれば、本当に縊死するかも知れません。

殺人願望をもつ人に首の絞め方を教えれば、絞殺しても不思議ではないでしょう。

こうして、第1回で出て来たような、何故、あんな優等生が・・・?
というような事件や事故に繋がっていきます。

ただし、それは優等生たちにとっては、単なる実験にすぎないのかも知れません。

  • 優等生はやっぱり優等生!

とは言え、“なぜ、あんな優等生が・・・?”というような事件や事故は、そう頻繁に起こっているものではありません。

むしろ、ごくごく稀だからこそ、マスコミに取り上げられ、目立ってしまうのです。

現実は、多くの優等生が、自らの知恵で巧みに使いこなせる知識を身に付け、成長し、成功しています。
さらに彼らは、知識を習得すると同時に、知恵も習得していると見られます。

結果、どんどんどんどん要領が良くなり、出世していくのです。

ですから、やっぱり優等生は優等生! 
そうおいそれと社会から離脱し、挫折しないと見る方が確かでしょう。

しかし、その一方で、劣等生だからと言って、失敗する訳でもありません。

むしろ、劣等生でありながらも成功している人は大勢います。

そこで次回は、「劣等生がどうして成功出来るのか?」 
そして、「本当に危ない人はどのような人なのか」を考えて行きましょう。

written by M.YAMAMOTO