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再沸騰水の有害な影響1/1

乳幼児看護クラスの早い段階で親は、乳幼児のミルクは沸かし立てのお湯でつくるように指導されます。私たちは宗教上からもその指導に忠実に従ってはいますが、私たちの何人が「それはどうして?」という疑問をなげかけたことがあるでしょうか。一見したところ、再沸騰させたお湯を使うのを避けるのは乳幼児に限らず、私たち全員がそうすべきです。

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最近では世の中に対して、再沸騰させたお湯を使うのは危険だと警告する、人気の高い社会的なメディアもあります。
だから、私たちはよく調べていき、「警告――二度とお湯を再沸騰させるな」というような見出しの記事には何が書かれているかを知ろうと思いました。

ここに沸騰したお湯について、知っておくべき5つの事柄があります。

1.熱心なお茶の愛好家は、沸かし立てのお湯でお茶を入れると、とびきりうまいお茶を醸し出す。

これは些細なことのように見えるかもしれませんが、科学的にいえば、新鮮な水に含まれている高濃度の酸素が茶葉から、より多くの香りや風味をわけ取る手助けをしているからです。

しかし、再沸騰させたお湯だと、溶存酸素分子を蒸発させることによって酸素含有量を減らしてしまう。

ですから、美味しいお茶を醸し出すことができません。

2.ヒ素――再沸騰させたお湯は化学化合物を最悪の状態に変化させる

もし、私たちが化学の授業でもう少し注意深くすべてを聞いていたら、沸騰したお湯は細菌や不純物を抹殺しますが、と学んだはずでした。

わかしたお湯をそのままにして再沸騰させれば、ある化学物質、例えば、ヒ素やフッ化物、硝酸塩などの濃度が濃くなります。

過度の硝酸塩の危険性は密接に血液疾患であるメトヘモグロビン血症や、ある種のガンに関係しています。

一方、水道水のフッ化物を巡る論争は激しさを増し続けています。

これらの問題は、世界保健機構が「飲料水はヒ素から公衆衛生に重大な脅威を引き起こしている」と発表するほど、懸念されるようになっています。

 3.適切なお湯の量の摂取は、私たちの健康によい影響を与えることができますが…

お湯は悪い化学物質だけを含んでいるのではありません。
健康な成分もかなりの量含んでいます。

ところが、お湯を再沸騰させることによって起きるカルシウム濃度の増加は、身体にかなり深刻な損傷を与え、関節炎や胆石、腎臓結石、動脈硬化をもたらすことに繋がっています。

4.浄化された水であれば好きなだけ何度も再沸騰させてもかまわない

どんな有害な副作用も発生しません。なぜなら、水が浄化される課程で、化学物質や鉱物は除去されるからです。

 しかしここに、再沸騰させることによって生じる被害や水の使用、エネルギーの使用、濾過されていない水に含まれる有害な細菌や化学物質の暴露、十分に醸し出されていないお茶のリスクなどを、最小限に抑える方法があります。

 それは、瞬時にお湯を供給する、常に熱いお湯がでる給湯器があればいいのです。

蛇口をひねるだけで、一滴の水やエネルギーも無駄にせず、錆もない、有害な化学物質も含まれていないお湯を得ることができるからです。

written by hideotsu

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