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トイレにおける理想的なスタイルが発表されました。1/1

洋式トイレが普及し、広く一般的になったこともあり、座るスタイルでトイレをしている方も多いのではないでしょうか。海外メディアが、「トイレにおける理想的なスタイル」を公開しました。 結果はやはり、でした…

理想的なトイレスタイル

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洋式トイレが普及して、座るスタイルがもはや一般的になりましたが、便が一番スムーズに出るトイレスタイルは、しゃがみこむ体制です。以前の和式トイレスタイルですね。

座ったままでは、腸が理想的な直線になってくれないのです。

便が出る、腸の理想的な角度を作るのはやはり、和式スタイル

これは多くの人が納得のトイレスタイルではないでしょうか。
直腸は普段、「恥骨直腸筋」という筋肉に締められている状態です。

便が出やすいトイレスタイルについては、水道のホースをイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。
座ったままのスタイルでは直腸が理想的な直線にならないので、便が出にくいですが、深くしゃがみこむことで、直腸を曲げるための筋肉「恥骨直腸筋」が緩み、便が出やすい角度になります。

トイレの話題なので、ついでに便秘についても触れておきましょう。

便秘の原因だと言われていることは主に4つあります。

  • ① ストレス
  • ② 食生活
  • ③ 腸内細菌のバランス悪化
  • ④ 神経質

1日2食にする健康法があるように、現代人は食べ過ぎが懸念されています。
食べ過ぎて消化不良になってしまっているわけです。それが腸内細菌のバランス悪化にもつながっていきます。


便秘になると…

  • 呼吸が浅くなる
  • 肌が荒れたり、ストレスが溜まる

便が出た時はスッキリして、呼吸が深くなります。

便秘でお腹が張っている状態だと、深く呼吸しにくくなるので、呼吸が浅くなってしまうのです。
腸を定期的にキレイにすることは、イキイキとした人生にとても大切なことです。


【排便を制御している筋肉】

    • 外肛門括約筋(以下、外)…意識した時にお尻の穴を閉じる筋肉
    • 内肛門括約筋(以下、内)…意識してお尻の穴を閉じることができない筋肉。便やガスを外に押し出そうとする。

【便秘になる順序】

「内」が内容物を少しだけ通過させる。それを脳が感知、今の状況と照らし合わせ、出すべきかどうかを素早く判断、「外」に指令を出す。

出すタイミングであれば、「外」を緩めるが、そうでない場合は閉める。

↓(閉めた場合)

「外」の動きに従って、「内」も一緒に閉じる。

↓(我慢しすぎる)

便秘となる。

上記は一例です。便秘の理由はもちろん他にもありますが、筋肉の動きに焦点を当てればこのような順序になります。

もう一つ、忘れてはいけないのが「恥骨直腸筋」

  • 恥骨直腸筋(以下、恥)…便が急激に出ないように、直腸を曲げている筋肉。

「内」と「外」だけでは、便を止めることが大変なので、これをサポートしているのが「恥」です。

人が立っている時には縮み、直腸を曲げています。座ると緩み、便が出やすくします。
なので、この筋肉を緩めることが快便に重要となってきます。

「恥」を鍛えるのに有効なのが、スクワットです。

ゆっくりとした動きで、しっかりと深く腰掛けるスクワットを、週2回くらい、できる方は定期的におこなうといいのではないでしょうか。

宿便4キロで悩んでいたことがある松本明子さんは、毎日コップ一杯の水を一気に飲むことで、便秘が解消されたそうです。

水の力で便を押し出す方法です。
便秘でお悩みの方は是非試してみてください。

written by 執事

『出展』