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体にやさしい「蚊」への対策方法1/1

“蚊”の脅威は意外と恐ろしいものがあります。 デング熱、そして日本脳炎などの感染症に感染する危険性もありますから。シーズン中、蚊を全く寄せつけないのは実質的に不可能ですし…

蚊は、人間の体温におい、そして吐く息に含まれる二酸化炭素などを感知し、人に寄ってきます。
知らず知らずのうちに人の体や服についてきて、家の中に入ってきています。

梅雨の時期と相まって、植木鉢の受け皿や汲み置きしたままの水が入っているバケツ、溝など、ごく少量の水があってもボウフラが湧いて、蚊が発生してしています。

そこで、目の付けどころがシャープです。

すでにニュース、もしくは直接目にされた方もいらっしゃるのでは?
そうです、空気清浄機を販売しているシャープ株式会社が、蚊を捕獲する機能をつけた空気清浄機を開発・販売したのです。

この空気清浄機の特徴は、蚊が近寄ってくる習性がある紫外線ライトを内蔵していること。
引き寄せられた蚊と空気を一緒に吸い込んでしまいます。

蚊が黒い色に近づく習性を利用したりと、随所に蚊を捕らえるための工夫が施されています。

加湿機能はついていないですが、空気清浄機能は同社の他の商品と同等レベルと言います。
空気と吸い込まれた蚊は、セットされている粘着シートにくっついて捕獲されるとのことです。

無臭や微香タイプの蚊取り線香なども多く販売されていますが、空気を清浄して蚊も取る。
壁や床に蚊を殺す時の汚れもなく、清潔でとてもいいですね。東南アジアでは高額でも売れ行きは好調のようです。

手作りの虫よけスプレーを購入するのもいいですが、作るのもアリです。

<準備するもの>

  • 容器2個(紙コップなどでOKです。)
  • スプレー容器 50mlサイズ 1本

<材料>

  • アロマオイル(和ハッカ レモンユーカリなど濃い茶色や青色の遮光瓶に入ったもの)
  • 無水エタノール抽出液 25ml
  • 精製水 25ml

<手順>

  1. 容器に無水エタノール抽出液を入れます。また別の容器にアロマオイルを1滴ずつたらして、先程の容器分を加えて混ぜます。
  2. 空になった容器に今度は精製水を入れます。
  3. アロマオイルを垂らして混ぜた内容を静かに注ぎ、よく混ぜます。
  4. これをスプレー容器に入れたら出来上がり。スプレーにして使用しましょう。

ドラッグストアで販売している材料を使用した蚊のスプレーです。
ハッカ油も気分爽快です。ワセリン等とならんで、コンスタントに売れている製品のようです。

今年も猛暑、また新たな蚊の感染症も出てくるかもしれません。
夏への準備、蚊への対応準備はぬかりなく!

written by Rikako

 

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