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女性研究者の持続的な育成と活躍推進に向けた 大阪大学、医薬基盤・健康・栄養研究所との連携について1/1

国立大学法人大阪大学(以下、大阪大学)、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(以下、医薬健栄研)、ダイキン工業株式会社の3者は、このたび、文部科学省が実施する平成28年度科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」に採択されました。今後、女性研究者の持続的な育成と活躍推進に向けて、連携して取り組んでいきます。

本事業は、研究環境のダイバーシティを高め、優れた研究成果の創出につなげるため、女性研究者のライフイベントやワーク・ライフ・バランスに配慮した研究環境の整備、女性研究者の積極採用、上位職への積極登用などの取り組みを支援することを目的としています。

今回、理系の女性研究者の育成強化に向けた思いが合致し、大阪大学を中心に、研究や教育面において10年にわたり大阪大学と連携実績のある医薬健栄研と当社の3者で、取り組んでいくこととなりました。

具体的には、3者が連携した女性活躍推進に関するセミナー・シンポジウムの開催や、女性研究者をプロジェクトリーダーとする共同研究の創出、研究者の大阪大学での学位取得によるステップアップ、インターンシップなどを通じた人材交流などを実施していきます。

また今後、3者による産官学連携をモデルとしながら、主に関西の企業や様々な研究機関を中心に、連携を拡大していく予定です。

 当社は、事業のさらなる成長、発展に向けて人材力の強化は不可欠であり、さらに独創性ある発想やイノベーションを生み出すために、女性の活躍推進は欠かせないと考えています。

今後も、企業・大学・研究機関とも連携しながら、性別にかかわらず能力を最大限発揮できる風土を醸成するための取り組みを続けていきます。


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