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『簡単な言葉なのに、理解してあげられなかった』映画「聲の形」×文部科学省1/1

文部科学省は、いじめや自殺防止、インクルーシブ教育システムの構築や障害者理解を普及啓発することを目的として、映画『聲の形』(9月17日(土曜日)公開、配給:松竹株式会社)とタイアップを行います。

「聲の形」

2008年、第80回週刊少年マガジン新人漫画賞で入選を獲得。

『マガジンSPECIAL』2008年12月号にて当初、掲載される予定であったが、聴覚障害者に対するいじめをテーマにしている内容の際どさから掲載は見送られた。

その後、「どうしても(大今の)受賞作を読者に読んでほしい」との思いから、別冊少年マガジンの班長が講談社の法務部および弁護士、さらに全日本ろうあ連盟とも協議を重ねた結果、別冊少年マガジン(2011年2月号)に掲載されることとなる。

このオリジナル版は読者アンケートで「進撃の巨人」「惡の華」などの人気連載作を抑え1位を獲得。掲載号のみ、通常より6万部伸びた。

2015年には、FC岐阜と横浜FCの試合(FC岐阜主催・長良川競技場)にて、コラボマッチが実施される。競技場では聲の形の原画展やコラボグッズの販売、大今良時のサイン会、デフフットサル(聴覚障害者によるフットサル)関連イベントなどがおこなわれた。

また、2015年4月には神奈川県から発行された手話普及推進を図るためのリーフレットが、『聲の形』とコラボしたものになってる。

「2016年9月!」文部科学省とタイアップ!

文部科学省はこのたび、いじめや自殺防止、障害者理解の普及啓発のため、「聲の形」とのタイアップをおこないました。内容は以下の通りです。

  • 啓発メッセージ「勇気をもって 心の声を伝えよう」を掲載したポスターを作成。全国の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、及び特別支援学校に配布。
  • 映画「聲の形」×文部科学省、特設サイトを公開。

9月17日(土曜日)公開、「聲の形」予告編(1:00)

「このノート通して、仲良くなりたいと思っています」

聴覚に障害があったためにいじめを受けるようになったヒロイン・硝子と、いじめの主犯格だったことが原因で、孤独になっていった少年・将也との物語。人の孤独、絶望、純愛などが描かれている。風景のモデルとなったのは主に岐阜県大垣市。

映画『聲の形』:文部科学省
報道発表資料 …
「文部科学省×聲の形」スペシャルサイト

 映画『聲の形』×大垣市、コラボイベントも進行中!

総合求人情報サービスを運営するディップ株式会社は、日本最大級のアニメ聖地検索サイト「聖地巡礼マップ」のスマートフォン向けアプリ(iOS版、Android版)において、「映画『聲の形』スタンプラリー in 大垣市」 (以下、キャンペーン)を、2016年9月2日(金)~2016年10月2日(日)、岐阜県大垣市にて開催中です。

 キャンペーンでは、同作品内に登場したシーンのモデルとなったスポットが全7箇所登録されています。

全スポットへチェックインした後、対象期間中にTwitter経由で当キャンペーンへ応募して頂くと、抽選で300名様に映画『聲の形』×大垣市のオリジナルノベルティ(非売品)がプレゼントされます。

「映画『聲の形』スタンプラリー in 大垣市」開催概要

  • 開催日時: 
    2016年9月2日(金) ~ 2016年10月2日(日)
    ※チェックイン可能時間は各施設の営業時間に準じます。
  • 開催場所: 
    岐阜県大垣市内 全7箇所 ※大垣駅より約500m圏内
  • キャンペーン応募期間: 
    2016年9月2日(金)~2016年10月2日(日) 23:59まで

応募条件&詳細:

スタンプラリー専用アプリダウンロードページ | 聖地巡礼マップ
「聲の形」スタンプラリー・聖地巡礼マップなどのアプリダウンロードはこちらから


ニュース | 映画『聲の形』公式サイト
映画「聲の形」公開記念、特別番組情報

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