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ECD世界キャンペーン映画 『命の始まり』 グローバルスクリーニング東京上映会1/1

日本でも古来より伝えられてきた格言「三つ子の魂百まで」が、 今、 科学的に裏付けられ始めています。 ユニセフ(国連児童基金)は、 ドキュメンタリー映画『命の始まり(原題:O Começo da Vida / The Beginning of Life)』のグローバルスクリーニング(世界各地での上映を企画します。

映画『命の始まり』:乳幼児期のケアの大切さを訴える約90分のドキュメンタリー

この作品は2017年アカデミー外国語映画賞へのノミネート作品候補としてブラジル文化省にも選ばれました。

先進国や途上国の区別なく、 乳幼児期の子どもを取り巻く環境や人との触れ合いが子どもの社会性や人格を形成し、 その時期のケア、 すなわち親や社会が子どもに対して行う働きかけの質と量が、 その子のその後の人生を左右するほど重要だという内容です。

『世界中の子どもが危ない(Muito Além do Peso / Way Beyond Weight)』などの作品で知られるブラジル人のエステラ・ ヘネル監督による本作は、 ユニセフなどの協力の下、 ブラジルのマリア・ファリナ・フィルムズが制作し、 8か国で撮影。

世界的なファッションモデルで先のリオ・オリンピック開会式にも登場したジゼル・ブンチェンや、 ノーベル経済学賞受賞歴もあるシカゴ大学のジェームズ・ヘックマン教授、 ユニセフ本部で「ECD世界キャンペーン」を統括するピア・ブリットも出演。 それぞれの立場から、 乳幼児期のケアの重要性を訴えています。

今年5月24日、 ニューヨークの国連本部で封切られた本作は、 7か国語の吹替版と、 22か国語の字幕版も制作され、 iTunes、 Netflixなどの動画配信サイトで公開されています(有料)。

命の始まり』東京上映会

日 時 :
10月5日(水)14:00~16:00(13:30開場)
会 場 :
ユニセフハウス 1Fホール(東京都港区高輪4−6−12)

  • JR品川駅西口(高輪口)より徒歩約7分
  • 都営浅草線高輪台駅より徒歩約7分

定 員: 
130名 ※入場無料
申し込み:
日本ユニセフ協会ホームページからお申込みください
問い合せ:
日本ユニセフ協会 広報室 電話 03-5789-2016

少子化や待機児童、 子どもの貧困など、 日本国内でも「子育て(子育ち)に関わる様々な課題への関心が高まる中、 映画『命の始まり』が訴えるメッセージを、 ひとりでも多くのみなさまにお伝えできればと存じます。

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■ユニセフについて

ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、 すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。
現在190の国と地域※で、 多くのパートナーと協力し、 その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。
特に、 最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、 世界中のあらゆる場所で、 すべての子どもたちのために活動しています。 ( www.unicef.org )

  • ※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
  • ※ユニセフの活動資金はすべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

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