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次世代のAEDが販売開始。更なるコンパクト化に成功1/1

フィジオコントロールジャパン株式会社は、自動体外式除細動器(AED)「サマリタンPAD 350P」を2016年10月19日に販売開始します。なお、「サマリタンPAD 350P」は、2016年10月19日から21日の期間に開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」で、国内初出品されます。

病院外で突然の心停止を起こした傷病者に対し、一般市民が使用できるように工夫された「サマリタンPAD 350P以下、サマリタン)」は、一般市民向け次世代AEDです。


「サマリタン」の特徴

  • 重量はわずか1.1 kg(バッテリおよび電極を含む)
  • コンパクトな形状、持ち運びに便利で、制約の多い場所にも容易に設置可能。
  • 防塵・防水設計が施され、IP56の保護等級を取得。

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堅牢性の高いデザインは、企業のオフィスはもとより風雨にさらされる可能性の高い作業現場にいたるまで、幅広い環境下でAEDの使用を可能としています。

「サマリタン」に搭載されている革新的なPad-Pak(TM)カートリッジ(以下、パッドパック)は、バッテリと電極パッドが一体型となった消耗品です。

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パッドパックの有効期限は約4年で、バッテリと電極パッドを別々に管理する必要がなく、8年間の装置耐用期間中に1回交換するのみ(※未使用の場合)、管理の手間やランニングコストの大幅な削減が期待できます。

パッドパックは、有効期限が到来した際、または使用後に、わずか数秒で誰でも簡単に取り替えることができます。

  • さらに、装置本体は8年間のメーカー保証で、長期間安心して設置いただくことが可能です。

実際の使用時には、ソフトケースに入れたまま使用することも可能で、イラストや光を駆使した操作パネルで、初めてAEDを使用する人でもいち早くかつ効率的に突然の心停止に対処することが可能です。

突然の心停止に際し、傷病者の救命率を上げるためには、迅速な心肺蘇生(CPR)の実施とAEDによる除細動を実施することが不可欠です。

日本においては、一般市民が使用可能なAEDは急速に普及し、2004年から全国で約60万台近くの設置が報告されています。

AEDの普及状況 | AEDで助かる命 | 公益財団法人 日本心臓財団

「サマリタンPAD350P」は、これまでのイメージを一新するコンパクトかつコスト効率の高い次世代AEDとして、設置者および、使用者がこれまでよりも更に身近で、迷わず使えるAEDとして突然死を減らす活動を強力にサポートします。


【仕様】

  • 販売名  
    サマリタン PAD 350P
  • 本体重量 
    約1.1 kg(消耗品等も含む)
  • 外寸 
    縦20 cm × 幅18 cm × 高さ5 cm
  • 消耗品 
    使い捨てバッテリと電極パッド一体型(パッドパック)
  • バッテリ 
    リチウム二酸化マンガン電池
  • 操作 
    音声ガイダンス + パネル操作指示表記(LED点滅)
  • 波形 
    エネルギー上昇型、(150J-200J)
  • クラス分類 
    高度管理医療機器、特定保守管理医療機器
  • 医療機器承認番号 
    22800BZI00030000
  • 選任製造販売業者  
    フィジオコントロールジャパン株式会社
  • 外国特例承認取得者 
    ハートサインテクノロジーズリミテッド 英国
  • メーカー希望小売価格 
    199,800 円(税抜)


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