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医療の雑学まとめ「食べると老化する食べ物…など」その②1/1

前回、アダルトなものを含めた医療の雑学まとめをご紹介しました。第二回目となる今回は主に、食の雑学をまとめていきます。

潰瘍性大腸炎の活動期の食事

⑨ 人のカラダで一番汚い部分

  • 人のカラダで一番汚いのは、足です。

足の指の間はもっとも蒸れやすく、細菌が繁殖しやすい場所です。
細菌がもっとも少ない腕や肩に比べ、700倍の細菌がいたという研究結果もあります。
ロングブーツが好きな方はとくに注意したいですね。

⑩ 食べると老化する食べ物

  • ズバリ、AGE(終末糖化産物)です。

これはタンパク質と糖が加熱されてできた物質のことで、主に茶色の食べ物に多く含まれています。

老化の方程式(メイラード反応式)と呼ばれるフランスのマイヤール博士が発見した食べ物と老化の関係によると、


「タンパク質+糖」×「熱」=茶色でおいしいもの


となります。

AGE値の高さは食品ごとに差があり、揚げ物と煮込み料理では揚げ物の方が高くなるなど、調理法によっても大きく異なります。


AGE値が高い食べ物

  • ワッフル・パンケーキ
  • フライドポテト
  • ポテトチップス
  • トンカツ・唐揚げ
  • ベーコン

  • 加熱されて、こんがり焼けた食べ物には多くAGEが発生しているので、食べる場合は、最初に野菜などの食物繊維をとりましょう。血糖値の上昇を抑えることができます。

こうしたことを少し意識するだけで、アンチエイジングにつながります。

(11)食べると健康にいい食べ物

① ビーフジャーキー
間食に最適な食べ物。タンパク質が多いですが、食べてもインシュリン・レベルが上がりません。

② りんご
高血圧や便秘改善が期待できる食べ物です。
食物繊維が豊富で、コレステロール値を下げてくれます。
そのままが苦手な人はジュースにして摂りましょう。

③ 納豆
納豆は「ナットウキナーゼ」と呼ばれる独自の酵素をもっています。
これには血栓を溶解する強力なパワーがあり、その強さはあらゆる酵素の中でNO.1です。

④ ココナッツ
各種ビタミン、アミノ酸、カルシウム、マグネシウムの吸収を助け、免疫を強化してくれる存在です。
心臓病の予防に効果があります。

⑤ お酒(適量)
適量であれば、心臓発作の確率を下げることができます。
1回平均2杯/週5の頻度でビールを飲んでいた男性の心臓発作の確率がもっとも低かった、という検証結果も報告されています。

⑥ 海苔
妊娠中の女性に必要不可欠な栄養素である「葉酸」が多く含まれています。
大腸がん、すい臓がん、食道がんの予防効果が期待できます。

 ブロッコリー
ビタミンC、βカロチン、ルテインといった抗酸化成分を多く含んでいる野菜です。

⑧ ビターチョコレート
認知症予防に効果的な食品です。
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには、善玉コレステロール値を上げる作用があります。

⑨ トマト
カラダの老化を防ぐ「リコピン」で有名な野菜です。
定期的に摂っておきたいです。

⑩ ヨーグルト
腸内環境づくりに必要な乳酸菌を含む食品です。
アンチエイジングに活用したい存在です。

written by 執事

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