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家事を毎日がんばっている人は長生きすることができる1/1

ロッテルダムの大学医療センターから今回、家事と寿命について少し面白い発表がされています。

家事をしている人は長生きすることができる

と昔から言われています。

ロッテルダムの大学医療センターから今回、家事をする女性は寿命を3年伸ばすことができるという調査結果が発表されていました。

ただし、チームの調査ではこれは女性のみで認められた効果だったとのことです。

なぜ女性のみに、家事の寿命効果が確認されているのか?

少し気になるところですよね。

なにか遺伝子的な違いでもあるのか?と思ったのですが、研究者は男女間のライフスタイルの違いが要因になっている、と言います。

女性は家事の恩恵を得られて寿命が延びている結果が出ているが、男性にはこうした延命効果が見られない。

その理由はおそらく、男女間における家事をする頻度が影響しているのでしょう。

team from University Medical Centre Rotterdam

家事をしている、と単純に言っても「ただ床を掃いているのが掃除である」と捉える人もいれば、「物を移動させて見えないところの埃や汚れを掃きとり、仕上げとして拭き掃除をするまでが掃除である」と捉えている人もいます。

頻度においても同じことが言えます。

「週2、3回の掃除で家事をしている」と言っているのか、「毎日の掃除で家事だ」と言っているのか、「毎日朝・晩2回の掃除で家事である」と認識しているのか、それは人によって違いがあります。

男女間の家事における延命効果の差も、おそらくはこうした程度や頻度の違いからきているものなのでしょう。

しっかりと家事をやってみると、意外と全身の筋肉を使っていること、体力を消耗することが分かります。これは確かに、運動習慣のようなものなのかも知れません。

written by 執事

参考