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『震災を乗り越えて~熊本地震直後からの日常生活とその工夫~』家族が震災にどう対応したのか。様々なボランティアはどのように支援をしたのか詳細に語る。1/1

次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『震災を乗り越えて~熊本地震直後からの日常生活とその工夫~』(著者:井芹大悟)を発行いたしました。

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6月に緊急出版した『熊本地震体験記 -震度7とはどういう地震なのか?』に合わせて、 全国の地震災害に関する出版企画募集を行い、 熊本地震だけでなく、 東日本大震災や阪神・淡路大震災を含む多数の応募をいただきました。

そこで採用された企画を「震災ドキュメント」シリーズとして発行しています。

 本書はその中の1冊で、 熊本地震を家族がどうやって乗り越えてきたのか、 ボランティアはどのような支援をしてきたか、 著者が日々の記録を通して語っています。

著者:井芹大悟
電子書籍版 1400円(税別)/印刷書籍版 1800円(税別)

<<内容紹介>>

 4度の大災害を乗り越えてきた家族の地震直後からの日常生活とその工夫。 支援を受ける側(被災者・障がい者・失業者)、 支援する側(ボランティア・支援員)の両面から今回の地震を見つめています。
 家族は東日本震災でも被災し、 特別避難区域のため、 一時期阿蘇に移住していました。

<<目次>>

  • 熊本地震日記 前編 SNS の記録
  • 4月15日~8月12日(震災119日目)の日々の記録
  • 震災からおよそ4ヶ月を過ごして

付録 筆者撮影写真による熊本地震の記録

熊本地震日記 後編 広がる支援のネットワーク

  • 阿蘇市災害ボランティア連絡会議主催、 中坊真氏と
  • 子どもたちへのホースセラピスト、 平山DAN 昌利氏と
  • 住家被害認定調査・不動産鑑定士、 佐藤麗司朗氏と
  • 「みなみあそ暮らしラボ」主宰、 峰松菜穂子氏と
  • 被災木造家屋の構造計算・耐震補強計画の建築士、 堀田典孝氏と
  • 被災家屋へのブルーシート掛けボランティア、 阿南志武喜氏と
  • 建築家によるコミュニティデザイン「南阿蘇プロジェクト」のメンバーと
  • 被災した人々の心のケアをするカウンセラー、 長野ニューマン弘子氏と
  • 発達障がい当事者会「リルビット」の皆さんと
  • 阿蘇の写真家、 長野良市氏と
  • 再生可能エネルギーの普及活動家、 大津愛梨氏と
  • 郷土料理店「あそ路」の家族たちと

<<著者紹介>>

井芹大悟:
1973年熊本県生まれ。 立命館大学卒業
写真集編集者を経て、 リクルートメディアコミュニケーションズに入社するも発達障害の特性に苦労し退職。
熊本に戻り、 環境系NPOで阿蘇の草原保全に関わるようになり、 阿蘇の野草を使った卒業証書を作る取り組みがNHKの新日本紀行に取り上げられる。

また福祉系NPOでの経験を活かし、 熊本地震以降は公立高校の特別支援教育支援員として高校生のサポートにあたっている。
特技:手打ちそば

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