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医療現場でも活躍するTENGA1/1

TENGA・・・それは自慰行為をサポートするアイテム。衝撃を与えたデビューから発売して一年後には100万個を売り上げる、世界の一般誌でもジャパンカルチャー最前線として取り上げられる、グッドデザイン賞の審査にも通過する、はたまた女性用まで開発・販売されているが、これは医療器具でもある。

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TENGAは松本光一代表が開発したアダルトグッズ。代表は自動車整備士を経て、34歳の時に貯めた1000万円を元手に構想3年後、TENGAを商品化して現在に至ります。

芸能人も愛用者は多く、また外国人も観光の際のおみやげにまで購入の幅は広がっています。

また、アダルトグッズ。特にオナカップという内容では男性のみの商品ではありますが、女性用もTENGAブランドで自慰行為をサポートする商品を販売しています。話題にならないわけがありません。


TENGAの用途は単純に、自慰行為を楽しむアダルトグッズだけに止まらない


性機能障害の中で実は、勃起障害(ED)の次に多いのが、膣内で射精が出来ない射精障害です。

これは畳やシーツに擦りつけるといった方法や、グリップが強すぎるなど、誤ったオナニー方法が繰り返された結果の一つとなっています。

TENGAホームページにも論文が発表されているように、獨協医大越谷病院の小堀医師を始め、泌尿器科の医師の方々は、患者に対しTENGAを用いて、治療やリハビリテーションが行われています。

TENGAのカップ構造にはいくつか種類があるので、ハードタイプからスタンダード、そしてソフトへと、段階的に刺激を調節することで射精に対する閾値(いき値)を下げるように指導しているとのこと。

このような射精障害だけでなく TENGAは、早漏に悩むリハビリテーションのツール、前立腺の全摘後のリハビリテーションにまで広がっているのです。

性の悩みは永遠なるものかも知れませんが、松本代表は以前本のインタビューで、

エイズや福祉問題も視野に入れています。国境に置いたら紛争も減ると思うんですよ。
今後は女性用も

と、コメント。

性における問題を見据えて実行し、ひとつずつクリアしているのは偉業だと思われます。まさに天上TENGA。
紛争も減ることも射精だけに松本代表は本当に実現に向けて射程距離に入っている発言で実行して頂けるものと確信しています。

TENGA(テンガ) バキュームコントローラー 紗倉まな 隠しカメラバージョン(4:17)

written by Rikako