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阪神・淡路大震災から21年。いま振り返る当時の体験と子どもたちに伝えたい大切なこと。1/1

次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『子どもたちに伝えたいこと~阪神・淡路大震災の被災経験から~』(著者:屋敷久恵)を発刊いたしました。

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6月に緊急出版した『熊本地震体験記 -震度7とはどういう地震なのか?』に合わせて、 全国の地震災害に関する出版企画募集を行い、 熊本地震だけでなく、 東日本大震災や阪神・淡路大震災を含む多数の応募をいただきました。

そこで採用された企画を「震災ドキュメント」シリーズとして発行しています。

 本書はその中の1冊で、 阪神・淡路大震災を経験した著者が、 当時を振り返って震災を乗り越えるために大切なことを語っています。

著者:屋敷久恵
小売希望価格:電子書籍版 800円(税別)/印刷書籍版 1200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文104ページ
ISBN:978-4-8443-9735-9
発行:インプレスR&D

<<内容紹介>>

阪神淡路大震災。
震度7の直下型地震。
突然、 襲われた非情なほどの揺れは、 町を無惨に壊滅させた。
身を包む服も、 タオル一つさえ持ち出す時間を与えてくれず、 どこかから起きた火の手は、 我が家諸共、 住み慣れた町を焼け野原に変えてしまった。
途方にくれながら、 寒さに震え、 我が家が燃える火にあたり暖をとる。
なんという光景だろう…。

何もかも失った私たち家族。
でも、 本当に大切なものはより強く、 深く、 手に入れた。
人は何もかもを失ったとき、 本当の人の優しさに触れることができるのかもしれない。

本書は阪神・淡路大震災を経験した著者が、 21年後の今、 当時を振り返って震災にあったとき何が大切なのか、 何を見つけたのか、 子どもたちに思いを伝えます。

<<目次>>

 第1章 脅威の阪神・淡路大震災発生
 第2章 震災当日の混乱
 第3章 震災翌日
 第4章 震災翌日から1 カ月
 第5章 震災後1カ月~8年
 第6章 震災後8年~21年

<<著者紹介>>

屋敷久恵:
神戸市長田区 鷹取地区在住中に阪神・淡路大震災を経験した、 認定心理士の資格を持つ看護師。
医療法人川崎病院に看護師として在職中、 看護師教育担当やチーフナース(主任看護師)を経験し、 人間の心理、 なかでもストレスマネージメントや教育心理学に興味を持つようになった。
育児休暇中に、 武蔵野大学通信教育部人間科学部人間科学科へ入学。
その後、 子育てと仕事の両立が困難となり、 退職を余儀なくされるが、 その後も心理学の勉強を続け、 卒業後、 認定心理士の資格を取得した。
現在は、 3人の子どもを持つ母として、 子育てをしながら、 兵庫県立神戸甲北高等学校にて、 看護系科目を担当する非常勤講師として勤務している。

 

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