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医療機器メーカー・バイタログラフ社が日本法人を設立、呼吸機能検査機器を使用して実施する医薬品の臨床試験を強力に支援1/1

この度、 医薬品市場で大きな役割を担っている日本を中心とした東アジア市場において、 今日実施されている臨床試験の支援活動を強化すべく、 30年以上のパートナーシップを有する宝通商(株)と共に、 日本法人となる「バイタログラフ・ジャパン(株)」が設立され、 昨年9月より本格的な活動を開始しました。

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「バイタログラフ・ジャパン(株)」は、 「臨床試験支援サービス」として、 製薬企業などで実施される医薬品の臨床試験で、 バイタログラフ社製品が使用される場合の製品メンテナンスや、 各臨床試験をタイムリーに進めていくための支援活動を行います。

データマネジメントやテクニカルサポート、 そして呼吸器系のデータ評価(over-readers)部門などの各専門家と共に、 各プロジェクトを支援します。

同時に、 経験豊富なソフトウェア開発チームが、 試験プロトコルなどの情報に基づき、 測定機器を操作するソフトウェアをカスタマイズし、 試験運用上も必要となるニーズを満たすことが可能です。

更にバイタログラフ・ジャパン(株)では、 臨床試験の鍵となる測定データの質を重視すべく、 以下の対応を行っています。

測定機器の使用方法の説明はもちろんのこと、 各施設で実施する「データを測定する検査者に対するトレーニング」を行うことで、 施設側においてより質の高いデータを取っていただく体制を整えます。

一方、 得られた呼吸器系の試験データは、 英国本社に集められ集中管理します。

中央集積したデータは、 専門家による評価(オーバーリーディング)を受け、 この結果は、 事前にお約束した期限以内に各施設にフィードバックされます。

この支援体制により、 データ全体の質を最適化していただくための環境を整えていきます。

また、 バイタログラフ・ジャパン(株)では「治験ヘルプデスク」を準備して、 各プロジェクトが予定通り進行するための体制を整えています。

複数のリージョンで実施される国際共同治験等にも対応できるように、 試験を実施する各リージョンに、 試験期間を通じ24時間365日対応可能な多言語サポートチームが組織されます。

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アイルランド雇用・産業・技術省大臣Mary Mitchell O’Connor氏との
バイタログラフ・ジャパン(株)設立記念会議

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バイタログラフ社製品群

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呼吸機能や心電図(ECG)、 呼気中一酸化窒素(FeNO)の各データを
一元管理できるネットワークステーション‘COMPACT’ (コンパクト)

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呼吸機能とECGデータを一元管理する
ネットワークステーション‘COMPACT’(コンパクト)

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e-Diaryとして使用可能な携帯版呼吸機能測定機器
’In2itive e-Diary’(イントゥイティブ eダイアリー)

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一定時間咳を記録することができるコフモニター
’VitaloJAK’(バイタロジャック)

 

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